2017年5月SDA王滝100km gaap参戦記

昨年の秋の大雨王滝に凝りもせず、今年も行ってまいりましたセルフディスカバリーアドベンチャー王滝クロスマウンテンバイク100km。相も変わらずgaapで参戦してまいりました。

0.準備〜王滝村まで

 まずはgaapの準備。

 今回からBRM用と王滝用に完全にマシンを分けることにしました。

 と言う事で王滝用gaapの組み立てです。
 常用のBRMマシンのパーツを塗装の済んだラベンダーgaapに移植して、イエローgaapを王滝用に組み立てました。
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 今回の為に新規で用意したのはブレーキとシートポスト、サドル、ステム、ハンドル、フロントシフターと言ったところでしょうか。昨年の秋王滝でフラットバーにしたら意外と走れそうな気がしたので、今回は初のMTBマシンとして組んでみました。

 昨年、MATTさんからお譲り頂いたXTコンポを中心に組んでいきます。
 リア42Tのビッグスプロケットを組込(今日日は46Tとかあるから42tではビッグとは言わないないかな?)。
 フロントはどうしたモノかと、在庫漁ると、これまたMATTさんにお譲り頂いた、アルテのコンパクトクランクを発見。リア42tに推奨は1×11速なのですが、MTB用のクランク組み込んでフロントチェーンリングが小さいと今度は降りや平地で小径車だと踏み越してしまうので、敢えてロード用のクランクでセットします。フロント44t-34tにリア11t-42tの組み合わせで何とかなるかなと。

 後は、FD付けようとしたら直付け用だったので、慌ててバンドアダプターを手配。
 
 続いて、ブレーキはXTを新調して組込。いまどきの油圧のブリーディングって意外と簡単ですね。
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 道具さえ揃えたらさくっとできてしまいました。

 後は細かい偽装を施し、マシンの準備は完了。

 後は補給食やら、CCDパウダー等の手配を済ませ、予備チューブにタイヤの準備。
 
 秋王滝で降りで苦労したので、今回は太さ1.75から2.125に変更してみた。少しはエアボリューム稼げるからパンクリスクも減るかなと。

 ウェアは昨年に引き続き、サイクリングニパ子ジャージ。下にd3oのプロテクタージャージを着こんでいく。後はコースを引いてGPXファイルをスマホに落し込み、チェックポイント箇所と標高地点をosmand+に入力して音声で案内できるようにしておく。

 補給とモバイル給電のバッテリーはApiduraフードポーチをハンドル根元左右に取り付けてそこに押し込むと。予備チューブは3本。タイヤブートとパッチも用意し、さらに携帯工具とチェーンの切れ端、ミッシングリンクとチェーンピン予備、それと一応ゴッドハンド社のミッシングリンク外し。タイラップ多数。タイラップ切り用に片刃ニッパー。予備のシフトワイヤー等々。

 補給食はアミノバイタルのゼリー系エネルギーとゴールドを3本づつ。それにゼリー系の小さい補給食10本。固形物は前日受付でパワーバーを買う予定と。

 5/20前日受付日に移動。今回はいつもは車ですが、一人でレンタカーも効率悪いし、帰りの運転が疲れるので、今回は輪行で王滝にチャンレンジ。

 始発に乗って名古屋まで。先週も乗った特急しなのにて今度は木曽福島駅へ。
 特急しなのは荷物置き場が有って輪行しやすくていいね。
 下が空いて無くても、上段にチビ輪バッグに収まったgaapなら積み込めるし。

 10:00過ぎに木曽福島到着。
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 さて、バスの時間を見ると10:24てのが有る。王滝村まで行かないが、手前まで行くみたいなので、其れに乗っていくかと案内所のおねーさんに聞くと、10:24発は赤字で記載されているんで土日は運休とのこと。あれまぁと。
 では、輪行解除して、木曽福島駅から自走で王滝村まで向かいます。

 はい。王滝村へ突入。
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 最初は松原スポーツ公園に向かおうと思っていたのだが、背中にしょった荷物が重くなってきたので、まずは宿に。その前に、お昼ご飯を済ませに、毎度毎度の王滝食堂へ。
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 ちょうど昼時手前だったので、無事着席できて、いつもの通り、ここでたっぷりカロリー取りますよ。
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 猪豚ステーキ定食頂きました!

 そこから、まずは滝旅館へ。荷物を預かってもらい、受付表と、お風呂セットもって、松原スポーツ公園へ。
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 受付が14:00〜だったのでブースをうろうろ。

 まずは補給の仕入。パワーバー2本とパワーワッフル2個とトップスピード1個購入。で、いつものパワーバーソックス買おうとしたら無い。聞いてみるともう生産してないって。かなりショックorz。。。在庫はまだあるけど、厚手で履き心地の良いソックスだったのに。残念。

 仕方ないので他のブース見てたらソックス安売りしてたので3本ほど購入。
 で、レジで鼻孔をを広げて呼吸を楽にするTURBINE(タービン)なる器具を宣伝中とのこと。新タイプが出たので旧タイプを試供品で付けてみないかと。この後、王滝の湯までヒルクライムするから試してみようということで、一つつけさせてもらった。
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 あと、ぶらぶらしてて、ブルベなA氏とばったり。今回は参加はもとより、池田祐樹選手と食事サポートされてる池田清子さんの著書EAT GOOD for LIFEのフォローをされているとのこと。では、早速と本を購入してサイン頂きました!もちろん超戦シールもgaapに貼って。もう一つの「ちょうせん」シールはインパクト有りすぎて遠慮しました(笑)。
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 14:00になって早々に受付を済ませ、では早速、王滝の湯へのヒルクライムです。約7kmほどで獲得標高は300mちょい。最後2kmがダート区間で最終調整にもってこいのこの区間。最後に温泉のご褒美付と言う事で、お風呂セットをサコッシュに詰めてきたわけです。

 では、行ってみよう。

 うん。舗装路だけどいきなり斜度きついね。
 えー、リアサスのエアを抜き過ぎたね。あー、サスポンプは宿に置いてきちゃった。宿に帰ったら120psiまで入れよう。80psiより下にしたからフルボトムしてる。
 ダート区間に入って玉砂利で滑って脚付き。
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 でもまぁ、ファイナルギアは使わずに無事に到着。
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 王滝の湯で一息。
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 御嶽山はまだ雪が残っており、王滝の湯からは桜も咲いてる。温泉浸かって、雪見に花見。贅沢な時間です。
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 のんびり過ごして、汗引かせていると、お宿ご一緒予定のサトー氏とK氏が受付に到着とのご一報。

 では、今度はダウンヒル。リアサスは空気圧低めなので、そこを意識しつつ、最後、どのくらい入れるか考えながら一気にダート道を下り再び松原スポーツ公園に。

 御二人と合流して、ゼッケン付けたり最終準備。

 ここで、サトー氏のドロッパーポストが動かないトラブル。
 あれやこれやしても良くわからない。

 結局蓋空けてみたらワイヤー切れ。ドロッパーポストはあきらめてもらい、早々にお宿に。

 少し買い出し行って、後はお風呂入って晩御飯。
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 晩御飯は王滝参加者向けにかなりのハイカロリー飯。
 全部平らげて、明日朝のお弁当をもらって部屋へ。
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 9:00過ぎには就寝と相成りました。


1.スタート〜CP1

 朝、4:15起床。初参加のおふたりはあまり前に並ぶのもアレなんで、其れならしっかり睡眠と言う事でこの時間に起床。おっとり刀で5:00に宿を出て5:30前に現地入り。
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 後ろの方にバイク並べてウロウロ。
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 写真取って頂きました。
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 小径車はフーリガンが居てました。
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 神主さんの安全祈祷の上、御嶽山に向かって安全祈願。
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 そして6:00スタートです。後方にならんでたおかげで特にスタート渋滞も無く安全にスタートを切り、舗装路を駆け抜け王滝川を超えてダート区間へ突入。突入してちょっと行くと軽く渋滞。一回、脚着きするも、そのまま、乗車姿勢のまま、蹴って再び乗車で乗り切り最初の登りへ突入。

 いろんな方々にお声かけて頂きました。毎度毎度ありがとうございます。

 最初の登りで1時間を超えてしまい、やや遅れ気味。でも登り切ったとこで補給。アミノバイタルゼリーと補給ゼリーを流し込み、一気に降り。
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 タイヤを太くしたのと今回はしっかりポジションも合わせてきたのでかっとんでも問題なし。
 ブレーキもさすがのアイステック、しっかり効きも良く、降りでは軽くちょんちょん当て舵入れる感じでブレーキかまして軽い速度減速調整でしっかり回り切って進めます。

 ダート走るの楽しーってなってる時間はでも一瞬。再び登り返して、今度は延々ともっとも標高高いポイントまで登ります。ここは黙々軽いギアでひたすらクルクル回していきます。今回はいい天気過ぎて、とにかく暑い。降り入る前には必ず、ボトルの水を身体の太い血管ある部分(腿の内側、腋の下、首とか)に掛けながら冷却しながら身体に熱がこもらんようにしていきます。
 30kmの案内看板がきて、しばらく稜線沿いにアップダウン。30km地点はCP1のはずでは?とみな疑問に思いながら走ってるが、ここが罠で実はCP1は34km地点。皆の怨嗟の声が聞こえてきますが、もうすぐともうすぐと気持ちをなだめながら降りヒャ八っー、登りでは恨みつらみを呟きながら、進んでいきます。

 この調子ならCP1クローズまで30分程度は余裕つくれるかと思い、CP1が見えてから一気に降りで漕ぎ漕ぎ。調子乗ってたら後輪がバシュッ!パンクです。あちゃーと思って見てみるとタイヤ側面からぶらぶらとゴム片が。大きく3か所タイヤ切れていて、一か所は見事にチューブ見えるぐらい。
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 こら、あかん。と思って、ほぼ諦めの境地に。CP1までは降りで時間もあるから歩いて到着。クローズの準備してたけど、時間内には通過。

 で、改めてタイヤ見るとタイヤブート三枚使い切ってこの先走り切るのは厳しい感じなので、スタッフさんにどうします?って聞かれて、即答。DNFします!

 ということでDNFしちゃいました。


2.DNF〜下山

 チューブも2本、パッチも1パックあるし、この先行くのも有りかとは一瞬思ったんですが、ゴールしたとしても、その後、木曽福島駅まで自走もあるし、このタイヤで帰還不能は洒落ならんと思い、即決断しました。

 お宿でご一緒したK氏もリアブレーキが油圧抜けして、降りでまったく稼げず、CP1は時間内通過するも、この先、フロントブレーキだけではリスク大き過ぎるので、わたしのDNFに付き合ってリタイヤ宣言。

 しばらく休憩し、他の方のパンク修理の様子見たりしてから下山。

 下山コースもしばらくダート。調子こいて先頭走ってたらまたパンク。チューブ交換して、ダム湖まで降りて、ようやく42kmのコースへ。
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 ここからは観光ポタリんぐコース。ダム湖で記念撮影したり、自然湖の景色に感心したり、42kmの名所?真っ暗トンネルとか堪能して、松原スポーツ公園へ。

 サトー氏がおそらくまだ頑張ってるようなので、早々に着替えてゴール地点へ。

 ゴール地点では、なぜかAUDAX埼玉ジャージの方がゴールしてたり。
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 また、先週小諸でお会いしたユウさんも無事にゴール。
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 で、スタート〜9時間でサトーさんゴール!
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 お疲れ様でした。

 と言う事でサトー氏にゴールを見届けて帰路につきました。


3.帰路

 お家に帰るまでがSDA王滝です。と言う事で、荷物背負って、一路木曽福島駅へ。
 途中、ユウさんが切れたタイヤを心配して、駅まで送るよって言って有難い言葉を頂きましたが、今回は輪行王滝を試したかったと言うのもあるし、駅まであと10kmだったので、お気持ちだけ頂いてそのまま自走で(ユウさん、お気遣いありがとうございました!感謝感謝!!です)。

 で、無事に木曽福島駅について輪行セット。駅でシングルクラス出場の方とお話を。
 ブルベにも出てられるそうで、群馬の方で出てるとのこと。群馬には出たことないのでそのうちお邪魔したいですね。ブルベにも29erのシングルで出てるそうです。凄い方がいらっしゃるものです。

 駅前でお土産を漁って、電車の時間まで30分ほどあったので、食事。
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 お蕎麦とかつ丼(ソース)を頂きました。

 時間無いので早いのって無理言ってスイマセンでした。無茶苦茶美味しかったです!

 ホームに上がると、輪行袋の外人さんが。幸い自分は指定1席空きが出たので指定席とれた(駅員さん、もう一回確認してくれてありがとうございます)のですが、生憎、指定が取れなかったようで、自由席らしく、non-reserved車はどことの事なので、ご案内。あいにくホームには号車表示と指定席/自由席の漢字表記しかなく、困っていたので。

 で、ホームで再び鉄分補給。
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 車中の人と相成りました。

 この日はAACRも重なっており、車内は観光客に混じり輪行客もちらほら。輪行ポジション(車両最後尾、デッキ)は埋まっていましたが、ココは折畳車のgaapの本領発揮。チビ輪バッグに収まったgaapは特急車両の荷物置き場の上段にきっちり収まるので無問題。
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 逆に目についてしまったのが、未だに後輪外さないタイプの長い輪行袋を使っている人たちが多数いたこと。鉄道会社がアカンと規定しているのに使っているのはどうかと。我々サイクリストがかなり自由度高く鉄道使わせてもらってるのは先人の輪行経験の賜物であって、今やグレーとかどうとかでなく、その手のバッグはグレーでなくブラックってことになってるのに。輪行を鉄道会社が認めなくなったらどうすんねんって思ってしまいました。名古屋から先も同じ列車で、非常に邪魔になっており、うんざりしました。

 なんやかんやで22:00過ぎに帰宅。

 すぐに全裸ナウと共に洗濯峠に突入。干して、早々に就寝と相成りました。
 gaapの洗車まではたどり着けませんでしたのでまた整備兼ねて綺麗にしないとね。

 で、次は春の鈴鹿エンデューロです。4時間で20周のアタック120に参戦します!


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グランフォンドKOMORO gaap参戦記 #GFK2017

久しぶりにブルベ以外のイベントに参加してきました。

 グランフォンドKOMOROというイベントで、グランフォンド軽井沢、グランフォンド嬬恋との同時開催イベントで小諸については某アニメの聖地ということで(スイマセン、そのアニメは見てないです)アニメ関連イベントとしての開催となっていました。

 と云う訳で特別に小諸に関してはアニメ関連エントリーと言う事でグッズ付となっており、「ろんぐらいだぁす!」入っており、モノは試しにとエントリーしたわけです。

 また、「ろんぐらいだぁす!」の原作漫画連載の方がちょうど小諸方面遠征話と言う事で、そのあたり含めてのイベントでもあり、小諸高原美術館にて「ろんぐらいだぁす!展」もやっているのでこれ幸いと観光含めて行ってまいりました。

0.前日受付

 大体この手のイベントは前日受付が相場ですので、小諸観光を含め始発にて輪行出発。
 名古屋で乗換、篠ノ井でしなの鉄道にのって初小諸です。

 小諸と言う街は小山田郁先生の「すくらっぷぶっく」を幼少期?読んでいたので言葉自体には親しみはあれど街には行った事が無かったので興味津々(ブルベでは2009年、AUDAX埼玉BRM1024アタック小諸に出てはいますが華麗にスルーしてるだけですので・・・)。

 しかしながら到着するとあいにくの雨。
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 まぁ、仕方ないので取り敢えずホテルまで行って荷物預かりしてもらう為、輪行解除して雨の中、ルートインコート小諸まで出発。小諸と言う街は坂の街というのが良くわかりました。いきなりホテルまで登って汗かきました。なんで、ホテルで荷物預ける時に中に着こんでいたウールジャージは脱いで一緒に預けて、今度は受付の小諸エコビレッジまで、再び登り。はぁはぁ言いながら現地到着。
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 雨降ってたので受付書類を濡らしたくなくて、サコッシュの上にレインウェア代わりにウィンドブレーカーを着て行ったので結局汗かいちゃいました。

 到着すると人もまばら。どうも早く着きすぎたらしいので、ブースの方といろいろおしゃべりして時間つぶして、結局、物欲に負けていろいろ買い物。
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 この間の大洗で買おうと思っていたガルパンサコッシュが発売延期で買えませんでしたが、今回はここで購入できました。後はろんぐらいだぁす!ベースボールキャップと娘用の霧クマアームカバーを。
 で、ジェラートで一息。
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 受付開始で一番に受付。
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 食事券でケバブを頂き、お腹満たしてから、一旦会場を後にします。
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 次に向かうは小諸高原美術館。4kmほどですね。
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 サイクルスタンドも用意がありました。
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 中に入って早速見物。
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 アニメ原画や全話のダイジェストシーンを展示してあり、帰ったらゆっくり円盤観ようと思いつつ。
 三宅先生の漫画の方もちょうど小諸回の部分が展示して有り、なるほど、これがエイドの場所か。
 ふむふむ、あみちゃんが押して歩くような坂が有る訳だ。これは明日、気を入れて行かんとななどと思ったり。
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 雨も小降りになってきて、そのまま美術館の奥手の城跡の見学。
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 天然の要害となっており、なるほど、これはこれはと感心しつつ、小諸市街を一望。
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 良い景色です。

 ゆっくり見学して、再び、小諸エコビレッジに戻ります。

 戻ろうとして、県道80号に出たところで、一台の車が目の前を。なんとAUDAXシールをフロントガラスに貼ってサイドやテールにはBRMのシールが。どうやら同日開催のAUDAX埼玉BRM513アタック善光寺のスタッフカーの様でした。カメラ構えてたら良かった。こんな偶然ほんとないよね?びっくりしました。 

 戻ってくるとサヤパカさん登場。
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 静岡ホビーショーに行ったり来たりで大変だろうに元気な子でした。
 一応、サイクリングニパ子車アピールもしておきました。
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 で、16:00からのゆるふわビンゴ大会。
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 何とかビンゴ後半にひっかかり、無事に白ワインゲット。
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 何かと楽しい前日祭でした。

 会場を後にして、次は懐古園へ。
 まずは鉄分を満たして。
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 石垣に城郭後を見学し、大手門へ。
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 後は、カーボローディングと言うデブ錬をこなし。
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 ラーメン屋さんとは思えない外観。昔の酒造、古民家活用のお店のようです。
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 コンビニでドリンクと朝食を仕入れてホテルへ。

 荷物がワインも増えて重くなったのでホテルで翌日も預かってもらえるか確認して、快くOK頂いたので、着るもんとサコッシュ一枚のみ残して荷物の整理して、明日に備えて、早々に就寝と相成りました。


1.スタート〜軽井沢エイド

 起床。まずは天気確認。快晴です!

 朝ごはん食べてから、荷物をホテルフロントにて預かってもらい、身軽になってスタート地点、小諸エコビレッジへ。

 いやぁ、居ます、居ます。いろんな人が。
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 昨年の千葉大洗ブルベにいた方も。
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 MAKINO MK-01率高いよ(笑)
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 久方ぶりにゆうさんにもご挨拶。来週王滝でと(笑)

 スタート時間と相成りて、なんとなく目立ちそうな先頭に並んでみる。
 しっかり写ってました。
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 小諸市長のあいさつとアニキの掛け声にてスタート。
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 序盤は軽く登ってから軽井沢方面へ。
12946333_2254830642_72large.jpg 今回は新装備のバルブキャップに取り付けるパワーメータなるものを装備したのですが、やはりまだまだこなれていない新商品。Androidアプリの方がまだまだ出来が悪い様で、bluetoothのペアリングが気が付くと切れてしまっている。一度、bluetoothのオフオンをして復旧。立ち止まってしまったので急ぎ軽井沢の別荘街を通り抜けて、先へ進みます。

 途中、サイクリングニパ子ジャージの方も。
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 軽井沢への登りでいしこうさん列車に乗車。そのまま第一エイドの軽井沢エイド(軽井沢千ヶ滝温泉)へ。
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 お手洗いが混雑する前に済ませて、ここでは羊羹、うまい棒を頂きます。
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2.軽井沢エイド〜北軽井沢エイド

 リスタートを切り、引き続き降り道。気持ちよく降って行きます。
 この辺りは2009年のGaapOwner'sClub夏合宿で皆で来たところです。すごく久しぶり。
 BBQ用の肉買いにいったスーパーやら、二度上げ峠に向かう交差点やら(今回はそちらへは行かず左折)、泊まった貸別荘の傍も通り、懐かしさにちょっとほっこり。

 北軽井沢の丘陵を駆け抜け、浅間ハイランドに到着。こちらが北軽井沢エイドになります。

 こちらのエイドでは、ヨーグルトにバナナ、ミルクキャラメルを頂きました。
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 早速補給していこうかとキャラメル食べてるとガリって。
 歯の詰め物が取れてしまいましたorz。。。
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 気を取り直して次へ進みます。


3.北軽井沢〜嬬恋エイド

 北軽井沢からはずっと登り基調となります。
 なかなかペースが上がらずじわじわ来ますね。
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 キツイキツイと言いながら、道すがらいろんな方とおしゃべりして気を紛らわします。
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 途中、ミクジャージとレーシングミクバイクHMR-3の小径車の方に追いつかれ、なんとなく、ニパ子車にニパ子ジャージなんで、思わず素直に道を譲ってしまいました。ニパ子の分際でねぇ(笑)。
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 嬬恋エイド近くはなかなかの絶景でしたが、そこにたどり着くまでの斜度が結構あり、同行していた方と文句垂れながら走っていたのですが、ここでなんと、アウターで走っていたことに気付き、慌ててインナーに。一気に軽くなって気も楽に。で、ふと、同行していた方のギアを見てみると同じくアウター。「そちらもアウターですよ「って。「ええっ!!」っとなって二人してインナーに落として何とか登り切り絶景を堪能。そこから少しだけ登って嬬恋エイドに到着。
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 ここでは、おうどんとお団子を頂きました。食堂で椅子に坐って食べましたのでかなり楽になりました。
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4.嬬恋エイド〜真田エイド

 ここからは一旦降り基調ながらアップダウンのある嬬恋パノラマラインに突入です。
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 勢いよく登ったり降りたりを繰り返して、途中、気になる看板が。
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 「愛妻の丘」と言う見晴らしの良い丘です。
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 愛妻家の私として立ち寄らねばと。
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 確かに見晴らしの良い所で、周辺の景色が一望できて、そのうち夫婦で訪れたいものです。

 セミファットで走られている方もいたりして。ロードバイクだけでなくいろんな方が居るもんです。
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 この辺りは同時開催のグランフォンド軽井沢の方々のまじりあって、結構カオス状態でしたね。

 登り基調に変わって、再び登って、ようやく県境の鳥居峠に到着し、グンマー脱出。
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 ここからは一気に降って真田エイド(JRC日本無線)に到着です。
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 ここでは、おやきと焼き鳥、うまい棒を頂きます。
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 おやきって初めて食べたのですが、饅頭みたいなものと(甘いモノ)と思って噛り付いたら中が野沢菜で味覚ショックを受けてびっくりしました。味覚が落ち着くまでゆっくり食べて、甘味から塩・酸味に脳内感覚が変換されるまでは落ち着かない食べ物でした。最終的には美味しくいただきましたが。
 ここはあいにく手洗いが仮設で並んでおり、我慢して、食べるもの食べ、水の補給を行い先へ向かいます。

5.嬬恋エイド〜小諸エイド

 嬬恋エイドをリスタートしたら、先ほどのセミファットの人が押して降りてくる。
 どないしたんと?聞くとパンクって。太いタイヤだと空気量が多いから修理大変だろうなぁと思いつつ、こちらは先へ進みます。

 真田エイドと言うだけあって、真田家由来の箇所が多いらしくあちこちに案内看板や幟が。
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 途中の棚田。
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 アップダウンを淡々とこなしつつ、途中のワイナリーカフェ(リュードヴァン)の方々が応援私設エイドを。
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 レモン水を頂きました。ありがとうございます!!
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 途中南に向かって降る快適ルートに差し掛かったのですが、生憎の西からの風。
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、 絶景ですが。降りでかっとんでると横風に持って行かれてしまいそうで、身体傾けて斜めにして走る嵌めに。
 ディープリム化したときにも同じような恐怖を味わいましたが、ホイールカバー付けるとこんなに横風の影響を受けるのかと思い知らされました。

 怖い思いしつつも何とか降り切り、もうほぼ終盤。浅間サンラインに入ります。
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 何度か浅間サンラインは走ってますが、相変わらずのアップダウン。降りで加速付けて、一気に登り返すを繰り返して、ようやく、見覚えのある、小諸の景色が。
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 さぁ、ちゃっちゃと、小諸エイドに寄ってゴールするかと思ったら、ここからがきつかった。。。

 フツーに登ってエイドの菱野温泉の案内が有ってもうすぐやと思いきや、ここからが本番でした。

 残り500mがえげつない登り。先行く方は早々に脚付きし押し歩いています。

 なるほど、これが「ろんぐらいだぁす!」の小諸回で亜美ちゃんが押し歩きして足攣りまくった坂か!

 これはヤバい、押し歩くかと思いきや、上を見上げると結構な数のギャラリーが。。。しかも声援付。。。
 意地出して、ふぬーってなってダンシングで何とか登り切りました!
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©悪魔おじさんのエンジョイ・サイクリンぐ~!
 ふうふう言いながら最終エイドの補給です。
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 イチゴにお稲荷さんに落雁でした。
 どれも身体に沁み渡り美味しかったです。

 スタートでお会いしたあひるさんチームディスクホイールの方とお話ししつつ、帰路を心配しつつお先に失礼させていただきました。

6.小諸エイド〜GOAL

 ここから、ちょいと一登り。まだ登らせんのかぁ〜と思いつつも、もう距離は知れてるので我慢の子。

 登り切って後は降りと気持ちよく降って行ったら、そのままグランフォンド軽井沢のコースへ行きそうになりスタッフに止められました。

 まぁ、見た目で分かりますね。

 スタッフさんにお礼を言って、後はゴールまで一気降り。

 何故かこのタイミングで前後誰もいなかったのでやや不安になりつつ、ゴールに地点入り口でMCのおねーさんがゴールのコールをしてくれました。

 と云う訳で無事に完走。
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 完走証を頂きました。
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 お蕎麦を頂き、あと、「ろんぐらいだぁす!」のED「ハッピーアイスクリーム」を聴きながらジェラート頂きました。
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 天気も良く日差し熱い中、コース中の要所要所、案内頂いたスタッフの皆様、本当にありがとうございました。
 参加者の皆様も、色々お声掛け、ありがとうございました。

 かなり満喫できたサイクリングでした。

 普段のBRMと違い、道は案内があるし、補給は心配ないし、賑やかに大勢で走るのったまにはいいな、楽しいなと再認識しました。普段のBRMは貧脚の為、大体ボッチ旅で、ほぼアウトドア引きこもりな呈なので・・・。

 
 まだまだ帰ってくるサイクリストたちとおしゃべりでもしていたかったのですが、遠距離帰る必要があり、早々にゴール地点から撤収させていただきました。

 帰宅するまでがグランフォンドです。

 財布を小諸駅に忘れ、一旦取りに戻るなど色々ありましたが、何とか日付の変わる前に帰宅。
 流石に洗濯峠には突入できず、就寝と相成りました。

 次回のレポはいよいよ王滝ですよ。


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ゴールデンウィークの過ごし方

 いまさらですが、GWの備忘記録日記を。

 連休前までにSR採り損ねたので、ブルベの無い久しぶりの連休となりました。

 で、何するかってとこですが、まずは大洗に行ってまいりました。

 何気に抽選申し込みしていた大洗特爆上映会に当たってしまい、これは行かねばならぬと日帰り弾丸ツアーと相成りました。

1.大洗ガールズ&パンツァー劇場版特爆上映会

 始発で大洗まで輪行。
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 まずは上映会場の大洗文化センターへ。
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 これが噂の電源車。
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 多くのガルパンおじさん(オス・メス・子供含む)が居ますね。
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 中へ入ると巨大なスピーカーが背後に。
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 さらにスクリーンが空くと唖然。。。巨大なスピーカーシステムに、ステージの台と思っていたのが実は巨大ウーハー。。。シネマシティの数倍に渡るスピーカー群に呆然。どんな音響が響くのかドキドキモノでした。
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 最初の前説でいろいろスピーカーや音響の有難い説明に、サプライズも。
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  ちなみにいきなり本編、始まりました(3分間で分かるガールズ&パンツァーは無かったです)。
 まぁ、あらすじはここに集うガルパンおじさん(猛者)には必要ないでしょう(笑)。

 で、音はもう言い表せないぐらいすさまじかったです。
 カール着弾と共に立ち上がるスモークに、終了と共に降り渡る金吹雪。
 
 巻き起こる拍手万来。非常に楽しい時間を過ごしました。
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 後は大洗散策。

 まずは軽くお腹すいたのでいそやさんで。
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 続いて大洗磯前神社に参拝してからLAPESポイント経由しつつ街中へ。
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 早めの晩御飯に鉄板ナポリタン。
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 最後にまいわい市場で〆てから大洗駅から輪行の人となりました。
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 帰りはラッピング2号車。
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 水戸駅で特急待ちしてる時にラッピング3号車も初お目見え。
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駅弁食べつつ帰宅。
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2.BRM429見物

 大洗からの帰途。ふとTwitterで「やばい」と呟いている方がいる。
 気になってしまったので、そのまま、京都駅で下車し近江八幡へ。

 そう、近江八幡発の400kmブルベのゴール冷やかしに行ってまいりました。

 終電で到着したので、もしかしたら第一陣位はゴールしてるかもと思っていくと案の定、先頭は早々にゴールとのこと。まぁ、でもこの後、ゴール受付の波が来るかもしれないのでお節介にもお手伝いを申し出るが、実は、コースプロフィール上は並み、もしかすると楽?かもしれないと思わせるコースだったのですが、実は平坦路がほぼない鬼コースだったようで、待てど暮らせど誰もゴール到着しない。。。

 主催者さんがたまねぎ30個刻んで牛筋3kgを仕込んで用意してくれたカレーを食べながらのんびり待機。

 誰も来ね〜とか言いながらのんびりしてると、ぼちぼち明け方にかけてゴールしてくる人たちが。

 皆、一様に、雨降るわ、辛かった、寒かった、キツかったと。。。のたまう。

 確かに27号沿いを除くとステルス峠がたくさんあるような気がするが、そんなにきつかったの方なぁと。

 蓋を空けたら見事に完走率の悪いBRMとなってしまいました。

 皆の感想を聞きつつ、ブルベ話で盛り上がりながら、だべってしまいました。


3.ラ・フォル・ジュルネ

 お家帰って、すぐに風呂に入って着替えて、そのまま出立。

 駅でピアノレッスンを終えた娘と奥様と合流して、再び琵琶湖方面へ。

 我が家の毎年恒例行事、「ラ・フォル・ジュルネ」へ

 ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2017は「ラ・ダンス 舞曲の祭典」です。
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 娘の為にピアノのコンサートとオケでボレロを堪能してまいりました。
 流石に徹夜明けでしたので心地よい音色でピアノのコンサートでは寝落ちして奥様、娘に叱られました。。。

 コンサートの後はラ・フォル・ジュルネのもう一つのお楽しみ、キッチンカーでの食事です。
 あちこちのキッチンカーが来店しており、いろんなグルメを楽しめます。
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 軽くワインも飲んで、比叡山に沈む夕日を堪能して帰宅。
 
4.自転車組立

 連休中にgaapのオーバーホールと王滝向けgaapの組み立てに取り掛かりました。

 まずは、現状のgaapの全バラシ。

 素体となったgaap。
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 BB外してビビったのはグリスに塗れた泥がぼたぼたと落ちてきたとき。
 3月と4月と雨ブルベ2回分の水気が抜けておらず、かなりビビりました。

 で、黄色gaapは王滝マシンに組み換え。

 Fディレーラーの在庫が何故か直付けだったので、これは台座購入で後回し。
 RDは42tのビッグスプロケ対応のXTで。

 油圧ブレーキのブリーディングを済ませて。
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ほぼ全パーツ取り替えてダートマシンに。
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 続いて、ブルベ車の方。

 こちらは塗装に出してた初代gaapのラベンダー号を復活です。

 今回、近代化改装と思って11速化しようかと思っていたのですが、諸々思うところ有り、10速のままいく事に。基本は黄色gaapからの移植とオーバーホールがてらパーツ交換を実施。
 それと、グランフォンドKOMORO向けにホイルカバー装備。

 2台の組み立てで2晩ほど徹夜となってしまいました。
 

5.サイクリング(娘と)

 今回の連休は娘との約束がありました。
 「自転車に乗ろう!」です。

 普段は自転車に乗らない奥様を誘い出すために事前にsakura号は整備済ませておきました。

 娘にせがまれて渋々奥様もサイクリング一緒に行くことに。
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 コースは高低差なく、そこそこ一日楽しめると言う事で武庫川サイクリングロードから宝塚経由176を経て五月山公園で遊んで、帰りは猪名川沿いを帰り171で帰宅と言う感じに。

 まずは信号も無い武庫川サイクリングロードを進みます。途中、お昼ご飯を仕入れに小林近辺のパンネルでバゲット購入。コンビニで飲み物も仕入れてそのまま、宝塚の公園へ。
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 のんびりランチを楽しみます。

 バゲットをカットして、奥様が用意いしてくれたソーセージとスクランブルエッグでサンドイッチを食してのんびり。
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 娘は公園で遊びたいと言ってましたが、次の目的地は公園だと説得して、さらに、ここで帰るつもりだった奥様もむりくり引っ張って、先へ進みます。五月山まで微妙にアップダウンがあるので奥様は文句たれたれ。五月山の公園に至る急坂は登れず二人とも押し歩き。

 五月山公園では奥様はばててしばし休憩。

 娘は遊具に興奮して駆け回ってます。
 ここは滑り台が二種類あり、長いローラー滑り台とコンクリの急傾斜の滑り台ですが、ローラー滑り台よりコンクリ滑り台の方が降下速度に勢い着いて大人でも楽しいです。
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 忍者公園って体で短い時間でしたが満喫してきました。

 帰りは猪名川沿いにコイノボリを観つつ、向かい風に二人ともヘロヘロになって帰宅。
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 そのまま、ピアノのレッスンに向かっていきました。


 で、連休最終日もサイクリングへ。

 この日は午後からの出発で時間は短かったので、まずは用事を済ませに甲子園球場に。

 甲子園から南下して甲子園浜へ。

 ここの公園には小さな学習館があり、二階から堤防越えて海側へ降りれるということで中へ入って観ると意外と面白い所でした、いろんな標本や甲子園浜の生き物解説等があり、子供と行くと楽しいですね。
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 その後、浜へ降りてしばし探索。

 帰路はそのまま、武庫川沿いに北上して帰宅。

 20kmほど走って娘は満足。 


 そんな感じで連休は終了。

 グランフォンド小諸の記録は後日ということで。

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BRM415枚方600km お手伝いの記録

BRM415枚方600kmのお手伝いスタッフとして参加してきましたのでその記録です。

1.スタートお見送り

 まずはスタート。
 4月15日の6:00何で、始発では間に合わないので自転車で行くことに。
 家からは枚方って自走したことなかったのでいまいち距離が分かっていなくて深夜2時に起きて出発してみました。ルートはグーグル先生にお任せしたら中環走るルートを指定。まぁ、夜だし交通量も少なくサクッと付いてしまい、30分ほど枚方大橋で待つことに。

 天気予報では温かくなる予定だったので薄着で来たのだが、まだ日の出前。待ってる間は寒かったです。

 5:00を回って参加者がちらほらやって来る。この時期で600kmに挑むヘンタイ・・・チャレンジャーに敬意を表しつつ受付します。主催者さんと2人で受付。さすがに忙しい。大体受付を終わらせてブリーフィングに入る前に車検対応。そのままブリーフィング。車検対応を継続対応しつつ、PC4での有人PC対応の説明。忙しいな、もう。で車検・ブリーフィングを済ませて皆さんをお見送り。日の出とともに80人ほどのヘンタイ・・・チャレンジャーが枚方大橋を越えて旅立っていきました。
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 皆を見送ってから、DNSの確認。残ったブルベカードと事前のDNS連絡を突き合わせて、出走リストに情報を記入。問題無い事を確認の上、一旦、高槻駅から輪行帰宅。

2.PC4開設準備

 いったん帰宅して、自転車を置いて、再び出発。
 フロアポンプ担いで。
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 敦賀経由、若狭本郷です。

 敦賀に至るまでは新快速。そこからは小浜線。

 途中、湖西線では雨。あれ?天気予報と違う。不安を覚えつつ敦賀乗換。
 敦賀では乗り換え時間5分の隙に途中下車してお昼ご飯を買い込み、若狭本郷へ向かいます。
 琵琶湖沿いとは打って変わって天気は良く、安心。
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 無事に若狭本郷の駅についてPC4へ。
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 準備に取り掛かります。

 まずはAUDAX KINKI幟の設置。
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 一応、キューシートで佐分利川の看板左折と指示出してもらっているが、まっすぐの路でスルーする方もいるかもしれないので、幟のポールに持ってるテールライトをつけて点燈。更にお古のEL5402個で幟自体も下から照らすことに。ここまでしてスルーされることは無いかと思うが。
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 後は、受付用のテーブルと電源関係の用意。
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 それから軽トラ乗って近所のスーパーに買い出し。
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 それから無理矢理リュックに括り付けて運んだフロアポンプと。

 ここまで準備してから夕食。
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 若狭湾の春の風物「いさざ」を頂きました。

 夕刻、いきなりの雷からの大雨。
 雷がひっきりなしになる大雨です。

 あ、これはヤバいかもと思い、畳を汚すのは申し訳ないのでブルーシートに雑巾の用意。

 で、少しだけ仮眠してから皆を待ち受けです。

3.有人チェック開始

 幸い、先頭が来るまでに雨は止んで一安心。

 PC4に先頭は20:50頃到着。
 PC3までのレシートチェックの上、到着時間を記載。

 雨に会ったか尋ねると前方の雷ビカビカを観て、ラーメン屋に入られて少し時間を潰してから来られたようで幸いな事に会わなかったそうです。休憩するか尋ねると休憩するとのことで、上がって少し横になられました。

 と言ってるうちに二人目到着です。

 10分ほどで先頭の方が起きてきて、二人パックになって再出発していきました。

 ここからしばらく誰も来ずネット観ながら時間つぶし。

 日付も変わろうかとした頃に第二集団が到着。

 日をまたぐ感じで数人が一気に到着。

 お一人を覗いて皆さん仮眠取って行かれるとのことで中に案内。
 意外と気温が下がってたようで電気ストーブをお出ししたら皆様そのあたりで暖を取りつつ雑魚寝で仮眠。

 そこからぱらぱらと到着はじめて3時半ごろから5時がピーク。
 8畳間2つで16畳のスペースが野戦病院のごとくぎゅうぎゅう詰め。
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 少し申し訳ないとも思いつつ、意外とこのPCで仮眠の方が多いことが想定外。
 
 舞鶴あたりでホテル取るのが距離的にベストかと思っていたので、寝るスペース無いんですがと言われても困ってしまいました。兎に角隙間もぐりこんでとお願いして対応。狭いスペースで申し訳なかったです。

 到着されて、シフトケーブル切れとのご相談もありました。
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 こんなこともあろうかと、シフトワイヤー1本とワイヤーカッター、ヘックスレンチは用意してましたので、渡して上げると、やり方が分からないとのたまう。。。
 仕方なく、受付の波が済んだら見てあげるので待ってもらい、隙間時間が出来たのでではではと交換するかとフレーム下に手をやるとワイヤーが無い?!ん??と思い良く見てるとフレーム内にワイヤーを通す内装式のフレームではないですか。これは困った。さすがに自分のやったことのない作業は出来ない。そもそも、フレーム内にケーブル通すのってどうやったらいいのか皆目見当がつかない。
 残念ながら「できません」との通告を。

 詳しく状況を訊くと、200kmほどこの状態で走ってきたらしい。
 ん?と言う事は、日本海出てあの山陰海岸のアップダウンを4速固定で越えてきたの?と聞くと、もっと前、夢前あたりからこの状態とのこと。すげぇよ、この人。この状態で若杉峠もループ橋も但馬トンネルも越えてきたって。別に修理しなくてもこのまま行けんじゃね?とも思いつつも、何かアドバイスできないかなと考えてみる。

 若杉峠とかの長い峠は流石にきつくて少し押し歩きしたらしいが、山陰海岸のアップダウンは短い登り返しは楽勝っぽいことをのたまうので、この先敦賀で関峠100mアップ、さらに滋賀との県境、新道野越で260mアップしかないので、この剛脚なら彦根は間違いなくたどり着けそう。ならば、ここはまず仮眠して彦根まで行ってもらい、彦根の「侍サイクル」さんがコース近くにあるので、なんとかそこまでたどり着けとアドバイス。と言う事で仮眠に入ってもらい、再びたくさんの参加者チェックにしばらく忙殺されます。

 この辺で活動時間がこちらも24時間を超えて妙なテンションになってきます。
 ややハイになりつつ、この先ってどうなんですか?って質問に、えらそうにこの先はどこぞでこんだけ登ってその先は如何やこうやと、エラそうに講釈垂れまくってました。
 正式キューシート発表前の自作の標高書き込んだので色々説明。
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 はい。え〜と、自分は試走で城崎でDNFしたので、もちろんこの若狭本郷の先って走ってませんね。何エラそうに講釈垂れてんねんと心の中で自分にツッコミを入れつつもテンションあがってるので調子乗りつつ止まりません。
 皆様、スイマセン。エラそうに言ってましたが私は走ってません。。。。

 5時ごろには第三集団ぐらいが出発していきます。
 先ほどのワイヤー切れの方が焦って起きてきて、侍サイクルさんって12:00オープンですよって。今、出発したら11:00には着いちゃいます!って。
 イヤイヤ落ち着け。彦根のクローズが15時以降やから、問題ないやろって。早く着きすぎたら、ファミレスでも入って昼ごはん落ち着いて食べて行けばええやんと諭して、出発を見送る。
 一応、心配なので侍サイクルさんの名前を入れてツイッターで呟いておく。

 5時の波が終わると根が生えて出発できない方々が屍累々状態。

 この時間以降に到着してくる方も結構多い。

 舞鶴でホテル宿泊組が6時ごろ到着して、最終集団を率いて出発。

 ほぼ、はけたかと思いつつ、リストメンテして残存勢力を確認。4名ほどいない。

 まぁ、クローズタイムの7時まで待つかと。

 ギリギリ10分前に到着1名。もうこれで最後かと思ったら4分前に飛び込んでくる人も。
 途中寝過ごして、やばいと思って舞鶴から全力疾走してきたみたい。ハァハァ言いながら、受付を済ませ見送り。

 クローズタイム過ぎて、さて閉めるかと思い、部屋を振り返ると残存者1名。
 胃がやられて飲めず食えずでここまで来た参加者です。胃痛も激しく、とにかく横になって体長復活を願って横になってもらってた方です。2時間ほど横になっていたけど、回復できずとのこと。

 残念ながらDNFを宣言されましたので記録と。

 帰り道は若狭本郷駅がすぐなので道を教えると歩いて輪行して帰るとのこと。
 で、後片付けしてると、最後にもう一名、到着。30分過ぎての到着でDNF。前半飛ばし過ぎて膝をやられ失速して、途中、仮眠しつつ来て時間切れ確定したが、とにかくここまで来たとのこと。もう限界な上にタイムオーバーなのでDNFするとのこと。駅までの路を教えて見送り。

 主催者さんとDNFした人との突合せを行い、7時30時点で行方不明者無を確認して撤収となりました。

 最後にお部屋を綺麗に掃除して、玄関を片づけて、幟を撤去して、挨拶して撤収。


4.帰路

 若狭本郷駅は9時台の電車逃すと昼まで電車来ないので、急ぎ駅へ向かいます。
 時間を調べると西舞鶴で特急乗って京都出る方が早いみたい。

 先ほどのDNF2名もまだ駅に。

 胃痛のお一方は湖東の方とのことで敦賀経由で帰られるとの事。
 もう一方とは大阪までご一緒。

 西舞鶴行が先に来たんで、敦賀往きが来るまで寝過ごさんようにお声掛けしてから我々は撤収。
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 若狭富士こと青葉山に別れを告げ西舞鶴に。
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 ここで特急待ちを約一時間。

 で、特急「まいづる」到着。
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 やだ、何これ、カッコいいんですけど!

 乗り込んでびっくり。自由席でソファみたいなシート。
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 自由席は文字通りフリーダムな感じでくつろいで帰路へ。

 途中、天橋立方面からの特急の連結も中から観て興奮。

 しっかりくつろいで京都到着。

 そのまま新快速に乗り換えて大阪まで。

 大阪でこのままゴール受付に行くか悩んだけど、陽が上った後、暑くて片づけで汗かいたし、幟用のポールやフロアポンプとかの荷物もあったので、一旦帰宅することに。

 帰ってシャワー浴びて着替えてすっきりしてから、再び枚方へ。

 途中、ツィッター観てると侍サイクルさんから「対応しました」ってつぶやきが!
 深夜の無茶ぶりにどうやら対応してくれたようで、神対応!感謝!!

 お礼のつぶやきをしつつ、ゴール受付のラポール枚方に到着。
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5.ゴール受付

 ゴール受付に上がると第二集団の皆さんが談笑中。
 無事の到着を祝いつつ、コースのどこがこうやとかいろいろブルベ談義。

 皆さん帰られてからは、しばらく間が空きつつ、ちらほら来る。

 空き時間は主催者さんとベルべネタやらなんやら話は尽きない。

 17時廻ると一気に来る。忙しい。

 20〜21時くらいがピークかな。

 21時廻るとお片付けに入ります。

 21:30でラポールは撤退。あと数名

 結局クローズ当時に飛び込んできた方で終了。
 DNFの突合せもして全員の安否確認も終了で、BRM415枚方600km無事完了しました。

 出走された皆様方、お疲れ様でした。慣れないスタッフで至らぬ点もございましたが、色々ありがとうございます。
 ここでSR取られた方は、是非GWの1000kmにチャレンジしてくださいね。

 では、また、どこぞのブルべでお会いしましょう!
  


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BRM415枚方600km試走 gaap参戦記

試走レポは上げましたが、一応、自分の記録です。

ということで、GWの近畿1000km出走の参加資格SR(シュペール・ランドヌール)をゲットするため、600kmに参加してきました。

0.スタートまで

 415本番ではスタッフで有人PCを担当するため、今回は試走で走らせていただく事に。

 期初で仕事がいろいろ忙しく用意があまり進まず焦るも何とか、ドライブトレインの注油程度は済ませ最低限走れる状態に。コースはキューシートがまだ作成されていないので、ルートラボのデータから各PCと峠の標高記載した簡易キューシートを作り、各PCのクローズ時間だけ計算して準備しました。

 GPSはSIM無スマホにGPXデータ掘り込んでOsmand+で用意。前回BRM326の反省を踏まえ、普段使いのスマホにもGPXデータは取り込んでおくことに。冗長化ってやつですね。

 天気予報はあいにくの雨。しかし今回SRかかっている上に試走だしということで走るしかないので覚悟を決めて用意。

 気温は低くても10℃は切らないとの判断から、ウェアはレイヤー1にメッシュドライインナー、レイヤー2にメリノウールのインナーにウィンタージャケットで臨むことに。温かいと蒸れるだけなので、合えてレインウェアは荷物になるから持たず、どうしても冷える時にはウインドブレーカーでしのぐ作戦に。

 今回のテーマは荷物最小限での600km。と言う事でフロントバッグもリアバッグも装備せず。その代りハンドル周りにフードポーチ×2、トップチューブバッグとにツール缶、後は、超軽量輪行袋SL100をハンドル下に括り付けることに。

と言う事で、8日6:00にスタート地点の枚方大橋のたもとにて写真撮ってスタート。
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1.スタート〜PC1

 主催者さんは寝坊して6時廻って到着。丁度堤防道路に上がったところで合流できたのでそのまま一緒にスタート。

 しばらくは市街地なのでペース上げるも慎重に。

 池田の付近でどう見てもランドヌールな格好の5人組を見かけて、あれ?フレッシュ?かと思い、大声で声かけるも距離があり気付かれず。良く考えたらフレッシュで大阪発のチームはいなかったはずなので、そうか、これはBRM408川西200kmの参加者達がスタート地点に向かっていると分かり、こちらがゆっくり走ってると途中、道中一部がかぶってるので追い越される可能性も有る事が判明。ややこしくなるので先を急ぎます。

 一の鳥居駅の緩い登りでパシューって音と共に後輪がパンク。一気に空気抜けたので見事に貫通パンク。まだ30kmしか走ってないのに先が思いやられます。雨の日はどうしても路肩に小石などが流れてきておりパンクしやすいのですがいきなりでやられました。一応貫通箇所にはタイヤブート貼って再出発。

 パンクでちょっと時間取られたのでPC1の時間がやばいかなと思ったけど、主催者さん曰く60kmまでは時速15km計算ではないらしい。初めて知った。で、PC1道の駅猪名川傍のローソン(39km地点)には8:25に到着。

2.PC1〜PC2

 PC1ではドリンク補給のみで早々に出発。
 ちょうど、BRM408川西200kmの参加者のおそらく先頭が目の前を通過していく。
 こんなに早々に休憩してるとか思われたかもしれない。

 ここから川西のコースからは外れるので後方からのランドヌールが居ない事を確認してから出発。
 間違えて付いてこられたらややこしいことになるからね。

 しばらくゆる〜い登り基調。某大学の千刈キャンプ等目知った地点を通過しつつ、新三田の手前辺りで完全に先行する主催者さんは見えなくなり、いつも通りのボッチブルベに。

 雨は相変わらずしとしと降ってる。

 ここでGPSスマホからエラー音が。
 また浸水か?と思うも、何か表示が違う。今回は浸水対策にUSBケーブル差込口は自己融着テープでぐるぐる巻きにしており余程の水に付けない限り浸水は無いと思っているから???と思って雨滴をぬぐい画面を見てみると、異常な発熱を検出しました。USBケーブルを抜いてくださいとの表示。
 ん?何これ。と思い、充電用USBケーブルを抜いてみたが、表示は変わらず。発熱と言う事なので冷えたら復旧するかと思い、充電しながらの利用は中止して、USB差込口は封してしばらく様子見。
 しかし雨の中しばらく行けど表示は消えず。止むを得ず再起動。すると起動はするが今度は別のエラー。USBコネクタを抜いてください。異物を検知しましたと。。。再起動繰り返しても同じ。
 良くは分からんがどうもまた壊れたようだ。

 仕方なく、通常使いのスマホのOsmand+を呼び出してGPSとしてセット。ここでモバイルバッテリーから給電させると給電ランプが付かない。また???となってモバイルバッテリを見るとどうも死んでいるようだ。。。インジケーターランプが点かない。別のモバイルバッテリーでは給電できる。

 うーん。原因は分からないが、モバイルバッテリもしくはGPSスマホで過電流が流れてどちらも短絡してクラッシュしたようだ。症状的には多分モバイルバッテリーの様な気がする。Ankerの20100mAhのモデルはホントに品質が悪い。容量的に600kmで使えるのがこれしかないから使っているが、既に3本壊れている。2本は充電できなくなる症状で今回は自爆テロクラッシュです。これでモバイルバッテリは同じ20100mAhの同モデルが一本にAnker10000mAhが一本、Anker丸型5000mAhが一本、サンヨーのモバブー3500mAhが一本。容量的にはまだまだ行けるがAnker製品に対する不安感が拭えない。今後どうするかが悩ましい。
 
 といったトラブルが合ったのだが、今回のBRM415のPC間の区間距離は長くて、PC1〜PC2は105km有り、どこかで休憩入れないと持たないなと。

 途中、加西IC近くで、五百羅漢の看板を見つけて、興味本位で寄り道。
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 なかなか趣のある石仏の五百羅漢を拝観してきました(拝観料200円)。
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 このお寺さんのトイレもすごくきれいでちょっと手洗いついでに寄り道もよいかもです(お手洗いは寺の外ですので拝観料は不要)。
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 で、この先、補給ポイントは乏しくなって来るのでローソンで休憩。昼飯代わりにおにぎりやフルーツをパクつきます。

 貯金をなるべくたくさん作りたいので先を急ぎます。

 しかしながら、この辺りからどうもおかしい。ペダル回す度に規則正しく微振動が。
 最初はクランクかBBあたりかと思い、どうすることも無く気にせず回していたのだが、どうもおかしい。ミッシングリンクがおかしくてなんかこすれてるのかといろいろ試行を巡らすも脚を止めてまでチェックするまでも無いかなぁと。

 福崎あたりでパンク。

 チューブ交換して先へ進む。

 福崎あたりで座って食事のつもり(王将とかマクドがある)がここで破たん。

 仕方ないのでコンビニで補給して先へ進むが、も、今度は夢前あたりで同じところがパンク。
 ここで初めて気付いたのだが、タイヤがボコッと一か所膨らんでる。微振動の原因はコレ。
 パンクのキズでタイヤがダメに成ってきてて見事に止めのタイヤカット。。。

 今回は荷物最小限が仇となった。タイヤの予備は持ってきていない。
 用心深い自分はいつも400kmオーバーは予備タイヤ一本持って来るのを常にしていたが、今回はまずった。

 とりあえず、タイヤブートがあるのでタイヤカット部分の内側から貼り付けて、チューブ交換して再出発。

 走るとタイヤの膨らんだ部分の振動が気になって気になって走りに集中できない。
 対処法を考えるにどうするかどうするか。。。。

 で、思いついたのが布ガムテープを巻く方法。ディスクブレーキのgaapならブレーキに干渉しないのでホイルごとぐるぐる巻けば何とかなるかもと思い、宍粟市でローソンで布ガムテープを購入。タイヤカット部分をぐるぐる巻きにして取り敢えず一安心で進みます。
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 宍粟市で向きを北へ変え登り基調に。

 じわじわ登る感じなのでしんどくは無いがペースは上がらない。また、タイヤは布ガムテープ分の厚みだけドンドンと振動が来てツライ。

 ただ、パンクする心配はだいぶ減った感じで、少し落ち着いて何とかPC2道の駅みなみ波賀のローソン(145km地点)に15時頃到着

2.PC2〜PC3

 時間的余裕は45分くらい。
 この先、若杉峠にループ橋と今回の一番標高高い所を通るので補給を済ませ急ぎ出発。

 途中、一旦、引原ダムにて平坦になって標高550mのトンネル超えて、標高722mの若杉峠を目指します。
 国道29号に別れを告げて若杉峠方面に。再び雨が激しく降り始めました。
 この辺りになると根雪が残雪として残っています。
 雪の上は気温が低いのか雪の上だけ霧が発生しています。
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 若杉峠越えて今度は降り。

 いきなりアスファルトが剥がれているダート区間が数か所。
 道が悪くて、ここであいにくのパンク。
 布ガムテープが道の悪さに耐えれなくて剥がれかかってそのままそこがパンク。

 雨の降る中、チューブ交換して、タイヤブートを二枚重ねにして、布ガムテープを先よりぐるぐる巻きにして降りに備えます。この時点でチューブをすべて使い切ったことに気付きます。自分的には100km一本のルールなんで6本持ってきたと思い込んでいたけど、よく考えたら先日のBRM326で2本使っていたことを思い出してしまいました。大失態です。

 どっかでホームセンターか自転車屋さんでチューブパッチを入手しなければやばい。

 しかしながらこんな山中ではどうにもならずとにかく人里へ向かうしかない。

 とにかくアスファルトの継ぎ目や穴ぼこに注意しながら一気に降ります。途中、ホントに何もなくて途方に暮れつつ、国道9号線に入り、ローソン発見。ここの先ループ橋から但馬トンネルまで登るので小休止。幸い小さいイートインがあるローソンだったので、ここでチューブのリペアを実施。ツールボトルの底に入れていたチューブパッチを探し出して、取り敢えず2本チューブを使えるようにして、補給を済ませ、9号線の登りに入ります。
 ループ橋に着く頃にはもう真っ暗。
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 ここまで来たら但馬トンネルまではすぐ。
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 但馬トンネルは登りトンネルなのでスピード上がらず、後方注意で。終わりかけから降りに入るので、トンネル出口でタイヤのチェック。布ガムテープはまだしっかりと付いているので安心して降りに突入。ハチ北高原の入り口を過ぎ、降り基調の路をかっ飛ばしていきます。

 香住には1時間貯金でたどり着けそうかと思ったらパンク。。。
 補修したチューブを使いチューブ交換。ここでターボモーフGの足踏み部分が折れるアクシデント。これで2回目やで、このポンプ。どう見てもこの足踏み部分の強度が足らん。ちなみに、今回はこのターボモーフGの空気圧メーターが動かない不具合もあり、もう最悪。モーフシリーズは皆使ってるけどホントにいいものなのかはなはだ疑問。特にポンプヘッドが良くない。ゴムが硬いのか、口径の精度が悪いのかこのターボモーフGで2本目だけど、結構バルブヘッド曲げる事案が良く発生する。多分、トピークの携帯ポンプシリーズはもう買う事は無いな。

 なんやかんやでリスタートして100mも行かずに再パンク。

 え?っと思う間もなくプシュー。。。

 チューブ取り出してみると穴開いてる。しかし、その場所には穴は無い。タイヤがぼこぼこしてはいるのだが何も刺さってない。仕方ないので布ガムテープをあてがって、補修した最後の1本のチューブを入れて出発。香住までもう時間が無い。

 もうほぼ諦め入った状態ではあるが、少なくとも香住まではたどり着かないと帰る手段すらないので兎に角パンクしないでって祈りながら走る。

 途中、GPSのトラックデータルートから外れる?あれあれ?と思ってるとどうも旧道との分岐を見逃したようだ。少し戻って旧道との分岐を探すも見当たらず。仕方なく、まっすぐ進んでトラックデータのルートと合流。

 で、21時40分頃、クローズ5分前にPC3ローソン 香美町香住店(236km地点)に到着。

3.PC3〜DNF

 ここでDNFして香住の街で宿とって始発で帰るかと思い荷物片付けしようとして、ツールボトル漁るとタイヤパッチのセットがもう一個出てきた!これは!ということで再びチューブリペア開始。何とか3本を穴埋めを完了。しかしながらバルブヘッドの曲がりを直そうとしてバルブヘッド一本もいでしまい、残りチューブ二本になってタイヤパッチも使い果たしてしまう。

 かなり不安はある状態ではあるが、チューブ二本あれば後100kmぐらいは行けるかもと思い、そこまで行けば舞鶴線の始発ぐらいは乗れるかも思い、まだまだ諦めずに出発。

 香住からは東へ向かい海沿いを走るわけですが、想像通りのアップダウン。景色も見えないし結構苦しめられます。正直、若杉峠やループ橋、但馬トンネルよりキツイ。海抜0mから標高100m前後へのアップダウンが延々続きます。竹野を超えて城崎近くの城崎カンツリーの登りを登り切ってからの降り道で穴ぼこにはまり痛恨のリム打ちパンク。。。

 チューブ交換するも、空気入れたら途中でプシュー。。。。
 もう一度目を皿にしてタイヤチェックするも穴は無い。注意深く最後のチューブ一本でチューブ交換。
 空気も入って、安心して、タイヤ嵌る前に自販機でジュース飲んでさてタイヤ嵌めようとして持ち上げたらかすかなシュー音。目を皿にしてみると、プクプクとタイヤ表面から2カ所泡が吹いている。

 小さい穴やけどどう見てもチューブに瑕をつけてる。

 ここでジ・エンド。

 城崎までは4km。仕方なく歩いて向かいます。
 途中、また雨が本降りに。

 びしょびしょになって、城崎の街へ。
 コンビニでご飯してから駅へ。深夜3時ごろかな。

 幸いにも待合室が空いていたので、始発までそこで過ごして帰りました。
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 始発で帰って10時ごろにお家到着。
 洗濯しておやすみなさいでした。

 ちなみに今回、雨予報だったので、泥除け付けて走ったのですが、リアは効果てきめん。背中の汚れが全然違いました。
 背中汚れると反射ベストの効力落ちるのが前回のBRM326でよくわかったので、今回導入して正解でした。
 フロントは少々取り付け位置の改善が必要。顔に撥ねがかかるのが嫌でつけてみたのですが、もう少し前に着けないと意味がなく、顔やジャージの前は結構ドロドロになってしまいました。

 雨ブルべの時にまた調整してみましょう。

 早速、お家かえってタイヤとチューブを発注。
 耐パンク性を考慮してミニッツライトPT7/8サイズからミニッツタフ1-1/8サイズにしてみました。
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カラーがブラウンしかないので少しイメージが変わったかな?タイヤも少し太くなったし。

 ということで今回DNFで近畿1000kmの参加資格は残念ながら取れず。GWの千葉1000kmにでも行くかと見たら定員で既に締め切らてました。GWはお家でgaapのオーバーホールに近代化改装、それに王滝向けての用意ですかね。


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