7th GSR-CUP & BRM910福山200km gaap参戦記

 初参加のGSR-CUPと連荘でBRM910冨久山200km走​ってきました。

0.前日編

 金曜日の午後休を頂き、一路関東へと。と思いきや仕事が長引き遅​れて出発。
 もともと、折角の関東なので、台湾で修業されたVさんの台湾水餃​子のお店「江月」さんへ伺おうと思っていたが、これは無理かもっ​て。でも何とか仕事を片して、予定より1時間遅れるけど、「江月​」さんへは伺うよう連絡。

 東京で降りて、急ぎ京浜東北線にて埼玉は蕨駅へ。
 駅前繁華街の中にお店はありました。
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 木曜日からナイトタイム営業を始められたと言う事で、お店は大盛​況。繁盛してました。
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 ご無沙汰してます!
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 で、台湾ビールで喉を潤しつつ、台湾水餃子頂いてきました。
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 これは!って叫ぶくらい旨い!
 台湾ではこの水餃子をご飯(​主食+おかず)として食べるとのことで、まさしく完全食。​
 皮のもちもち感が主食に、中の具材がおかずで、彩添えるタレがい​ろんな風味を組み合わせることでいくらでも入って行きます。
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 一般​的な水餃子に、ニラ餃子、海老餃子とバリエーションも有り、いく​らでも食べれますね。御代わりも。
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 更にスープ餃子も頂きます。
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フルーツビールも。
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 この日は宿の木更津まで移動しなくてはいけなかったので早々に辞​去しましたが、次回はのんびり楽しみたいですね。あと、マンゴー​かき氷食べるの忘れた。。。まあ、伺いますね!

 再び蕨駅から電車乗って、東京駅から総武線快速にて木更津へ。

 自転車組立てホテルへチェックイン。
 翌日はアウローラさんのCM撮影エキストラに応募してしていたの​で早起き。早々に就寝と相成りました。

1.第七回GSR−CUP

 5時に起床して、ホテル出発。
 まずは袖ヶ浦フォレストウェイサーキットに15kmほど、自走。​

 到着して、ゲートインして、エキストラ集合場所へ。
 BRM715大洗ブルベでご一緒した「ゆに」さんにもおあいしま​した。
 Team285の面々にもご挨拶。

 主演女優「東城咲耶子」さんをお迎えして、サーキットを5周回程​撮影しました。
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 10月の「ろんぐらいだぁす!」再放送枠にて今回の映像が使われ​るそうで。あいにく関西での再放送は無いらしいですがorz。。​。
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 撮影終えてから、あちこちブース見物して、三宅先生にサインもら​ったり、さやパカさんにサインもらったり。
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 それに集合写真。
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 などど遊んでいるうちに試走タイム。

 エキストラ撮影の時のタイムトライアルコースで無いので、初見コ​ースはしっかり走っておかないと危ないので真面目に一周。後はt​eam285の面々と走ったり。三周してピットインして、ドリン​ク補充に手洗い済ませて、スタート地点に。
 
 あんまり前行くと怖いので後方からのスタート。

 やはり、ガチな人はいる。ペースは結構速い。メータ読み35km​/hぐらいの集団についていくが、まだまだ加速していく。先頭集​団は40km/hオーバーくらいか。。。

 途中285ウェアをまとった「東城咲耶子」さんを追い抜く。追い​抜き様に「ニッパ、ニッパ〜」と叫ぶと「ちょんぱ!ちょんぱ」と​返され、流石と感心。
 
 袖ヶ浦フォレストウェイはアップダウンがそんなに無く、5周目く​らいまではアウタートップでガシガシと付いて行ったが、第一集団​に周回遅れで抜かれ、そのタイミングでまったくついていく事も出​来ず、ここで失速し始める。微妙な登りでシフトチェンジが必要に​なり、バーコンの自分はめんどくさくなり、ダンシングでしのいだ​りして、なるべく集団について行ったが、1時間もしたらガス欠で​付いていけず、補給取りながらなるべくペース落とさないように進​むも一時間半で完全失速。残りは消化試合とばかりに漕いで、2時​間終了。最後はドリンクも尽きてキツかった。季節的にはダブルボ​トルで行くべきだったかも。
 24周回廻ってほぼ60km走って丁度平均30km/h。1時間​59分でフィニッシュライン越えたので、もう一周。後で知ったの​でだが、この周回はカウントされず、無駄に頑張って損した(笑)​。​
 男子ソロクラスで18位。なかなかロード勢の壁は厚い。

 暑さでへばったので仮設プールで頭突っ込んで冷却。
 早々に着替えて、バスの時間を確認して、五井駅へのシャトルバス​に乗車。
 会場はまだ盛り上がってる中、後ろ髪を引かれながら、次のブルベ​の為に移動と相成りました。

 東京駅で今回ブルベをご一緒するgaap乗りのkikukawa​さんと合流。
 新幹線にて福山駅に21:30到着。

 明日の朝は早いので早々に就寝と相成りました。

2.BRM910福山200km「空からしまなみを見てみよう」​

 5時半起床、6時にホテルを出て、荷物をコインロッカーへ。
 駅前には既にランドヌールが多数。
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 皆々様にご挨拶の上、ブリーフィング。

 ではいざ出発。

 まずは福山市街地を抜け、軽く丘越えして鞆の浦へ。
 最初のフォトコントロール。鞆の浦の常夜灯で写真撮影。
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 古い街並みを抜け、途中のコンビニで手洗い。軽量化を果たしてか​ら、戸崎港で渡船へ。
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 本州を離れ、歌港で向島に上陸。

 向島はブルーラインの無い東側を抜けて、いよいよ因島大橋へ。
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 最初の因島大橋は橋の下を通って因島にわたります。
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 因島で早速、はっさく屋に行ってみたらシーズンオフで休業中でし​たorz。。。
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 気を取り直して再出発したら、なんと、スマホGPSがいきなりバ​ッテリーロウでダウン。
 モバイルブースター付けてるのに???となって見ると、どうもケ​ーブルがダメで接触不良を起こしているみたい。振動で充電出来た​りできなかったり。今回はコース的にはキューシートだけで行ける​コースだが、速度と距離が分からないのは困るので、次にコンビニ​見つけたら入ることにしてリスタート。
 因島北インターのローソンで無事にケーブルを入手。ドリンクとガリガリ君補給​して出発。
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 続いて生口島大橋。
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 生口島は当日トライアスロン開催とのことで、コースが一部かぶっ​ており交通規制がかかるとの話がブリーフィングであったが、交通​規制開始のポイントに主催者さんが居てくれて、ここから歩道で行​ってとのこと。ちなみに、K氏に小径車で一番遅いとのダメ出しを​食らいました(笑)​。​

 規制区間を走っていると先導車バイクが。
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 おっと思ってると自転車​の先頭が。次々通過する選手に「がんばれー」等の声援を掛けなが​ら、続いての多々羅大橋へ。
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 橋の上がちょうど県境なので記念撮影​。
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 大三島へ上陸し、多々羅しまなみ公園でドリンク補給。
 サイクリストの聖地なる謎のオブジェで記念撮影。
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 しかし、ストーンヘンジみたいなこのオブジェの何処が自転車に関​係してるのかは謎のまま。。。

 大三島は区間短く、すぐに次の大三島橋へ。
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 伯方島へ上陸して、ココも区間短くすぐに次の大島大橋へ。
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 大島大橋から、次の大島へ渡るのだが、橋上に、見落としやすいス​ポットの見近島へ降りるスロープから見近島へ上陸。ここは無人島​だが、水場もあるキャンプ場になっており、無料でキャンプできる​隠れスポットなので寄り道。
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 あいにくビーチは満潮で堤防まで海水​が来ていたので降りれなかったが、景色を堪能して、再び大島大橋​へ登り、大島へ。

 大島でいい時間になったので、最後、今治へ渡る前に、よしうみい​きいき館でお昼ごはん。

 混んでいましたが、タイミングよく座れて、限定食の鯛茶漬け定食​にあり付けました。
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 厚切りの新鮮な鯛に、ごまだれ、卵黄を掛けて良くかき混ぜて、ア​ツアツご飯にかけて、出汁を注いで食べると言うなかなかの一品。
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 ご飯も結構の量が有り、塩気も取れてサイクリングには相性抜群の​旨い飯を堪能してきました。

 お腹を満たして、来嶋海峡大橋へ。
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 この橋が長くて緩やかに登ってるので地味にだるい。途中、橋脚の​乗る馬島に寄ろうかと思いましたが、人がたくさん居たのでスルー​。橋を渡り切りPC1サンライズ糸山(103.2km地点)に12:​40頃到着。​
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 ここで既にK氏がたどり着いており、サンダル履きの人間に遅れ取​ったらあかんでぇと再びダメ出し(笑)。K氏はこの先、四国方面​に試走に行くとのことで優雅にレストランでお食事に行ってました​。

 こちらは、ポンスパークリングで喉を潤し、帰路へと向かいます。​

 再び来嶋海峡大橋を超え、大島へ。
 いよいよ今回のメインイベント亀老山ヒルクライムです。

 標高300mまで3kmほどの工程で登ると言うことで9%〜14​%のキツイ山登りです。
 走り始めて数百mで既にインナー30t×ロー30tの超乙女ギア​にてヘロヘロ登って行きます。
 同行していたkikukawaさんはコンパクトクランクに25t​のギアでサクッと登って行って500mもしないうちに視界から去​って行きました。。。
 昔登ったことある場所は楽なはずというのをどこかで聞いたことはあるけど、きついモノはキツイ!

 山頂手前の撮影スポットで、写真撮影を言い訳にして脚付き。
 今来た、来嶋海峡大橋をバックに写真撮影。
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 ここで息を整え残りち​ょびっとを走って山頂の駐車場へ。
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 早速、火照った身体を冷やしたく、藻塩アイスに。
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 試食のお塩も一つまみ頂いて、一息ついて、通過チェックのお題の​展望台へ。
 展望台の地図プレートと自分の靴を写真に収めます。
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 ドリンク補充して降って元の路へ。

 大島・伯方島・大三島・生口島と一気に抜けて、因島のローソンで​ドリンク補給で一回休憩。

 向島へ上陸して、最後は福本渡船で尾道へ上陸。

 ここで17:​50。尾道ラーメンと目星をつけていたお店は18時閉店だからも​う一つのお店へ。そちらは19時閉店のはずが、到着すると何故か​、本日は終了の看板が。。。後戻りすればラーメン屋はあるはずな​のだが、後戻りは嫌なので残り20km走り切ることに。

 補給予定が出来なかったので、残り20km、ちとヤバかったです​。
 ハンガーノックになりつつ、日も暮れて、福山城に入城。
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 湯殿にてゴール受付。11時間53分にて無事完走。
 
 流石にレースとブルベの連荘はきつかった。
 いつもはだらだらしてるのですが、今回は早々に皆様にご挨拶して​辞去。
 輪行パックして、帰宅。
 洗濯機回してシャワー浴びて日付の変わる頃には就寝と相成りまし​た。

 次はセルフディスカバリーアドベンチャー王滝100kmへ懲りず​にチャレンジです!

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BRM805宗谷600km gaap参戦記

 遅ればせながらの記録と言う事で。
 第3次夏休み、北海道に行ってきました!の記録です。

 そもそもは枚方600、高岡600と2回もDNFをかましてしまい、SR採れていないピンチの中、他にないかと探したら8月の北海道が有るではないですか。と言う事で、とにかくエントリー。飛行機もその時点で格安を押えて、宿も近畿のK西さんから教えてもらって前後泊共にスタート地点直ぐのえべおつ温泉ホテルの最後の一室を押えることが出来ました。K西さん、感謝ですm(__)m。

0.前日移動編

 既に大洗、アドベンチャーワールドと二度も夏休みを取ってる中、改めて804、807と休暇を申請。
 第3次夏休みをヒンシュク買いながら取得。

 幸い、前回大洗400でぶっ壊れたフリーボディの交換も間に合って用意は何とか仕上がり、ニューマシンをいきなり実戦投入という事にならずにホッと一安心。
 お泊りセットもって伊丹空港まで自走。この日の大阪は35度を超える超真夏日。空港までの10kmと侮って水も持たずに走ったら空港着く頃には息も絶え絶え。熱中症の予兆の頭痛まで始まる始末。早々にチェックインして自転車を預け、ラウンジのエアコン効いたスペースで身体を冷やし、コーラをがぶ飲みして水分補給。機内に入る頃に一息ついて無事出発。

 空港で自転車を受け取り、駅へ。北海道の気温は19度。涼しくて快適。しかしながら夏休みシーズンだけあって人だらけ。輪行も大変。エアポート快速もラッシュ時並みでややヒンシュク買いながら札幌へ。途中、人の乗降でエアポート快速が遅延し5分遅れで札幌へ到着。江部乙までの列車を調べると接続が悪く札幌で1時間半待ち。この時点で早々のホテルインは諦めて晩御飯を札幌で食べていくかと思ったら、次の特急が遅延調整して待っているとのアナウンス。特急券を買って飛び乗ると満席。。。仕方なくデッキで滝川駅まで。滝川駅から後一駅でホテルのある江部乙駅。電車は2時間ほど無いようなんで、輪行解除して自走でえべおつ温泉ホテルまで。一駅やと油断してたら6kmほど距離が有って焦る。スタート地点横のローソンで晩御飯と朝ごはんを購入し、ホテルへ。

 荷物置いて早速温泉へ。
 大阪で汗かいたのですっきりして、就寝準備。
 寝ようと思ったら部屋にノックがあり、出てみるとオダ近メンバーが松尾ジンギスカンからの懇親会から帰ってきたとこで、明日のスタート時間の打ち合わせ。第一ウェーブで行きたいから早く起きてスタート地点へとのこと。で、目覚ましセットして早々に就寝・

1.スタート〜PC1

 起きて準備して皆と合流してスタート地点へ。
 全国から集まっているようで見知った顔がちらほら。ご挨拶をかわしつつブリーフィング。

 で、第一ウェーブ7:45にスタートとなりました。
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 スタート時間はあいにくの雨。
 雨雲レーダー見てると第二ウェーブまで待てば止みそうだけど、待つのもアレだし出走。
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 うーん、走り出して、結構追い風。暫くして雨も止み、快調。調子こいてロードの皆さんに引っ付いて30km/hオーバーなペースで走りだします。

 このペースでは持たんやろうと思いつつも、北端に向かうと向かい風との話もちらほら聞いていたからここは追い風のうちに貯金つくるかと思ってしばらくは我慢の子。

 しばらく行って、海沿いに行くと開けた景色にテンションあがって更に調子こいてペースアップ。

 R札幌のkaba3に追いつかれ、しばらく先頭を引く。30km/hオーバーで20分ほど引き続けたら、先頭後退するよって前に出てくれる。では楽させてもらおうかと思ったら35km/hオーバーのペースで引きやがんの。付いていけるかっての!10分くらいは必死に食らいついていたけど、一瞬斜度が上がったところで敢え無く撃沈。もう一人後ろにいたロードの人を自分と勘違いしたままそのペースでササっと言ってしまいました。。。まぁ、しばらくしたらPC1だし、すぐ追いつくかと思ったらサブPCの方に行っていたのでこちらはPC1へ。
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 なかなかいいペースでPC1セイコマ鬼鹿店(78km地点)に到着。

2.PC1〜PC2

 PC1ではドリンク補給のみ。
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 ここでグルメライドに命かけてるK西さんらオダ近ご一行から次は昼飯ポイント行くぞとの声かけから一緒にリスタート。
 羽幌で「北のにしん屋さん」へ。11時半ぐらい到着。
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 既に先行するランドヌールで並んでましたが、結構早めに注文できたのであまり待たずに食事に。
 海鮮丼を頂きました。
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 食べても食べてもご飯にたどり着かないくらい海鮮大盛りで、大満足。
 お腹張ってしばらく辛かったす。

 ここから先は既に予約入れてる稚内の「ペチカ」に間に合わせるため休憩最小限で進むことに。

 止まらずひたすら北へ北へ。

 で、PC2セイコマ天塩川口店(165.1km地点)に到着。

3.PC2〜PC3

 休憩も最低限にドリンク補充してスタート。

 ひたすら北へ北へ。オロロンラインに突入。
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利尻富士やら風力発電などを風光明媚ば景色を写真に納めて観光モードで、軽く休憩を取ったり。また、数少ない自販機ポイントで補給をしつつ、一気にノシャップ岬へ。鹿を数匹見かけました。

 ノシャップ岬で夕暮れ。
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 記念撮影の寄り道をちょっとだけして、PC3セイコマえびす店(234.8km地点)に18時半ごろ到着。

 晩御飯ポイント「ペチカ」まではすぐなのでレシート確保してすぐ出発。

 無事に予約時間通りに、19:00にロシア料理「ペチカ」到着。
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 ペチカセット、ボリュームもあって大変美味しゅうございました。
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 予約で一杯だったらしく、来店されるお客様に皆断りを入れてました。大人気店の様で予約してくれてたK西さんに再び感謝です!

 ここから先は宗谷岬を目指すのですが、北へ向かうと、厳しい向かい風。とてもじゃないけど20km/hが精一杯なのですが、ロード勢はメータ読み26km/hぐらいで行くので必死でアウタートップで食らいつきます。この爆風の中、トレインから外れたら追いつくのは無理と思い必死必死。
 もうアカンってところで、日本最北コンビニのセイコマとみいそ店で補給を兼ねて、しばし休憩。
 
 とにかく宗谷岬まで行ったら、南に方角が変わるからきっと追い風と信じて耐えて耐えて宗谷岬到着。

 記念撮影。
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 日本最北端到着!!

 さて、北端まで来たからこれからは追い風と期待するも、あれ、なんで南風が吹いてるの???
 相変わらずの暴風向かい風。早々に心が折れ始めます。

 しかもロードの皆さんに歩調を合わせるため、アウタートップで激漕ぎしてたんで、アキレス腱痛に悩まされ始めます。

 結局、緩い登りで付いていけず、遅れだします。

 何度か皆をお待たせしていまい、取り敢えず、次のPCが仮眠ポイントなので先に行ってくれと。

 一人旅になるも、猿払のセイコマで何とか合流。閉店が0:00のセイコマにギリギリ23:30に到着。
 この先は、皆とはご一緒出来る可能性は無いので、先行してほしいとお願いして、起床時刻だけは合わせようと言う事で、出発時間を決めて、残り3時間くらいで60kmを頑張ろうと。

 内陸に入って来たんで微妙にアップダウンで遅れ始めるが、先行って仮眠取ってとお願いしてるのでマイペースでくるくる回して進みます。何とか、PC4そうや自然学校(365.1km地点)に3時過ぎに無事到着。

4.PC4〜PC5

 ブルベカードチェックをしてもらい、一目散に仮眠所の奥のスペースに飛び込んで、アキレス腱痛が酷いため、痛み止め飲んで、即寝落ち。2時間半かっちり寝て復活。

 起きて顔洗って、6:00にリスタート。
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 貯金は2時間。
 ここから先は、バラケテしまったら各自のペースで行こうということで出発。次のPCまでは区間距離がそんなに無いからまあ、大体まとまって走りましたが。

 次のグルメポイントはセイコマでホットシェフするかサフォーク?丼らしい。

 と言う事で、音威子府のセイコマで休憩。ここでは軽く朝ごはん。
 kaba3に再び。
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 自転車サイズが凸凹コンビですね。

 続いて美深のセイコマでようやくホットシェフ。
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 カツ丼を頂きました。旨、旨!

 PC5セブンイレブン名寄大橋店(441.3km)にはすっかり熱くなってきて、昼前に到着。

5.PC5〜PC6

 ここで、K西さんからグルメポイントへ急ぐとのこと。良くわかっていなかったので付いていくと、士別の「和風レストランてしお」へ。いつの間にか予約を入れておいてくれてたらしく、並ぶことなくお席に。もう感謝感謝です!サフォーク種という羊のお肉が有名とのことでサフォーク丼を頂きました。これがもう羊肉とは思えない美味しさ。臭みも無く牛肉かと思う味わい。これは大満足。
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 しかし、食べ過ぎ。。。ホットシェフでかつ丼大盛りしか無くて、それを平らげてしまったので、ちょっと後悔。サフォーク丼は、ご飯減らしてもらったけど、満腹になりました。
 ここからお腹重くて、バラバラになってしまいました。K西さんは旭川でラーメン狙いに行きますとのことで先行。S田さんとは腰が痛いとのことでペースが違えどこの先あちこちで遭遇。

 旭川に近づくと少し山越え。登り始めて直ぐに自販機とベンチが有ったので休憩。
 S田さんに再び遭遇。腰が痛いからってダンシングでぐいぐい登って行くのでまた一人旅。平地で追いついて、登りで置いていかれるを繰り返して、先へ先へ。

 旭川に近づいて、折角なので旭山動物園へ寄り道。
 流石に中に入って刊行する時間は無いので、記念撮影のみ。
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 すぐにPC6セブン東神楽南1条店(528.2km地点)到着。

6.PC6〜PC7

 旭川ではお祭りしてるみたいでコンビニも混雑。暑くて暑くてガリガリ君休憩を。
 次のPCまでは区間距離短くて46.5km。さくっと出発。

 深川市街に向かう前に最後の登り。峠ともいえないレベルだけど、流石に疲れてえっちらおっちら、夕やけと共に登って行きます。この登りで結構、参加者の方に追い抜かされました。相変わらず登りは弱い(平地も弱いですが。。。)。

 最終PCのPC7セイコマ深川多度志店(574.7km地点)に夕暮れと共に到着。

7.PC7〜Finish

 最後のPCにてS田さん、K名さん、トントンさんに合流出来て、残り30kmを一緒に行くことに。
 最後の国道でK名さんの鬼引きが始まり、無茶苦茶焦る。。。
 容赦なく引かれるまま、一気にFinishの滝川市農村環境改善センターへ。
 ゴール受付に飛び込むと、ぎりぎり36時間59分。37時間切りでした!

 K名さん、最後に36時間台でのゴールを目指しての鬼引きだったようで、こちらはそんなこと思っても無かったので最後にびっくり。1分前とはいえ、600kmで初めての36時間台ゴールとなり嬉しい限り。
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 受付を済ませ、更にAJ北海道謹製の最北端証明書も頂き、SRも達成。嬉しいゴールとなりました。

 えべおつ温泉ほてるに戻り、先のゴールしていたK西さんとも再び合流。
 温泉にてまずは汗臭く腐臭を放つ体をさっぱりしてから、温泉に。というか、冷泉が有ったので火照った体に、腫れたアキレス腱の為、冷たい鉱泉にて身体の冷やして、疲れを癒しました。
 アキレス腱を観ると見事に腫れあがってました。。。
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 で、お部屋に戻って、反省会という名の飲み会。
 ビール飲んでグダグダと。

 なんだかんだと辛くも楽しい600kmでした。

8.帰り道

 翌日は始発にて輪行。

 滝川駅に着くと、なんと列車故障でいつ列車が来るか分からないと。。。
 とりあえず、滝川駅始発の列車は動くと言うが、おそらく遅延は避けられないとのこと。

 このままでは帰りの飛行機が間に合わない。早割で取ってるから変更すると正規運賃で費用がエライかかってしまう。焦って駅員さんに相談するとバスなら先に着くかもと。

 慌ててバス乗り場に行くと、ちょうど5分後に札幌行のバスが出るとのこと。自転車も大きな荷物を預ける人も幸い居なかったので積んでもらえることに。但し、満席なので補助席に。

 到着時間から検索すると間に合うエアポート快速に乗れそう。

 と思いきや、札幌市内で渋滞。

 定刻よりも大幅に遅れて到着。
 輪行袋抱えてホームへダッシュ。
 エアポート快速に飛び乗って到着時刻検索。何とかフライト30分前に到着できるみたい。

 と思いきや、南千歳で調整の為、大幅停車。。。

 フライト5分前に新千歳空港駅に到着。
 急いでホームからチェックインカウンターへ向かうも、カウンターが大混雑。
 フライトは遅れているとのアナウンスで兎にも角にも間に合うかもとの希望を持って、人込みをかき分けていくも、地上職員は、航空会社スタッフの指示に従えと、列の最後尾に並べと。。。

 ほぼ諦めモードで列の最後尾に並んでいると、ANAスタッフが来て、「伊丹行フライトのお客さま〜」とのお声が。ハイハイと手挙げて、優先レーンへ入れてもらいます。

 無事に機内に入りホッと一息。
 フライト前にフライト情報検索すると、この便以降は、台風の影響で欠航に。
 乗った便も天候次第では羽田に降りるとの事。

 20分遅れで取り敢えず離陸。
 さてどうなる事やと思いつつ、疲れから寝落ち。
 着いたら無事に伊丹空港でした。

 但し、生憎の台風の土砂降り。自走帰宅は諦めて、モノレール-阪急-JRとかなり苦行的な輪行をして無事帰宅。

 遅い便の方々は、早々に諦め、観光モードで何やら満喫してる様子。
 翌日仕事に行ってその様子をFBとかでみて、なんか負けた気分(笑)。。。

 アキレス腱は、走行後、即冷やしてメンテしてたので、二日ほどで腫れは引きましたが、重いギアで踏み過ぎたせいで脹脛、太腿裏の筋肉痛に4日間ほど、悩まされました。
 また、アキレス腱痛をかばいつつの走行だったので、ほぐす為、足の甲を立てたりする変なペダリングしてたため、見事に靴擦れしてました。これも治るのにしばらく掛かってしまいました。

 何はともあれ、無事の600km完走、SR取得。
 AJ北海道の皆様、ありがとうございました。また、同走頂きました皆様、ありがとうございました。

 暑いのでしばらくブルベはお休み。王滝練モードに入ります。

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BRM715千葉400km大洗gaap参戦記

 今頃ですが、七月のブルベの記録です。

 海の日の連休に合わせて、千葉ブルベに参加してきました。
 ちょうど7月15日は大洗の海開きの日。
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 真夏のブルベにふさわしく大洗海岸発着の400kmとなります。

0.スタートまで

 前日半休を取って、午後一番で移動。新幹線からひたちと乗り継いで鹿島臨海鉄道大洗鹿島線にて大洗到着。
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 お宿に着く前に腹ごしらえ。
 栗崎屋さんにてお寿司を頂きました。
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 その後、2泊お世話になるセイラーズさんへ。
 おかみさんがいい人で、暑がってる自分を見かねて麦茶にアイスクリームをくれました。
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 翌日の準備をして、最悪、2泊目のチェックアウトに間に合わない事態も想定して、荷物は一つにまとめて、お宿の人に帰ってこなかったら荷物は1つにまとめているので放り投げて預かっておいてとお願いしておきました。

 今回は、熱中症も予想されるほどの気温なので、天気は少々雨の所もありそうだけど着替えは無し、ウインドブレーカーも無し。ボトルは2本で一本はKickstaterで入手したTK. World's First Stainless Vacuum Insulated Cycling Bottleという真空ステンレス保冷ボトルにしました。

 後はいつも通りで準備完了し、早々に就寝。


 翌日、朝7:00に起きて出発。
 まずは腹ごしらえにうすや精肉店さんにて串カツ2本とトースト(サービス)を頂きます。
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 ブルベの格好でいたので、お客さんからブルベ中?と聞かれ、今からスタート地点に行くんですよと説明。ランドネきたかんとかに参加したことがあるそうで。応援頂きました。
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 そしてスタート地点へ。
 大洗海岸は朝もやと言うか真っ白な霧に覆われており少し焦る。 
 御無沙汰の面々とご挨拶。zucchaさんにjinjinさんにazuさんとかいろいろ顔見知りがちらほら。
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 ブリーフィングまでいろいろ雑談してから、ブリーフィング開始。
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 今回はいろいろネタのあるコースらしく、ガンダム、ウルトラマン等のキーワードが。
 コースは正直★5の山岳ではあるが、楽しめるものになっているとのことです。

1.スタート〜PC1
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 スタートしてからしばらくは平地。ここで稼いでおかないとPC2以降厳しくなるので、そこそこのペースで巡航。最初は集団について行ったのだが、ここでジーパンブルベな方が半端なく早くて、置いて行かれる。

 次にきた集団に混ぜてもらいしばし走る。しかし暑いというか、熱い。30分で身体の冷却機能が追いつかなくなってきてペースダウンし始める。と、そこで第二ウェーブのzucchaさんにjinjinさんに早々に追いつかれ、追い越される。二人とも、速っ!

 さらにはazuさんにも追い抜かれ、道中、第二、第三ウェーブの方々と同走。
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 途中、ボトルの水補給で一度コンビニ休憩。

 水と氷と経口補水アクエリアス(←今回初めて見た)を補給。コーラも補給して何とかそこそこのペースは維持して鷲子山を軽く登りって、PC1セブンイレブン馬頭北向田店(72.8km地点)に12時半ごろ到着。まぁまぁ貯金も確保できて順調。

2.PC1〜PC2

 お昼はこの先何件か目星は付けていたが、先を急ぎたいので、コンビニ飯でパスタをかっ込んで氷を補給して出発。

 昼間これから一番熱い時間帯になるので体調には注意しながら走行。
 日向にいるととにかく暑い。コンビニ見つけてはガリガリ君休憩になってしまい、なかなかペースが上がらない。
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 塩原に向けて延々R400を進むのだが、なんだかペースダウン。漕いでも漕いでも速度が15km/hちょいぐらいしか上がらない。ん?これは熱中症の初期症状?コンビニ見つけては再びガリガリ君休憩をかまし、大きなロックアイスの袋かって、ボトルに詰めた余りはそのまま袋ごと首の後ろに回してジャージの中に。首筋から背中を冷やす作戦に出た。

 で、大き目の休憩を取って、十分身体も冷やしてからリスタート。

 でも、ペースが上がらない?んん?と標高見たら、PC1から200m位上がっている。平坦路なんで頑張って漕いでるつもりだっただのが、どうやらビミョーに斜度が有ってじわじわ登ってきたらしい。熱中症は関係なく、単なる登り脚不足を露呈しただけでした。
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 ようやく塩原温泉とかの看板がちらほら見えてきて、斜度も見た目で体感できるほどになってきたので、この辺りは己の貧脚にモノを言わせのんびり上る。塩原方面に向かったところで、いきなりの雨。しかもばけつひっくり返したような大雨。いきなり全身びしょ濡れ。うーん、しかも気温がいきなり10度以上も低下して気温は22度。背中の氷を取り出して、登り頑張って今度は体温を冷やさないよう走る羽目に。これは参った。今回、雨降っても恵みの雨と思っていたからウインドブレーカも持ってきてなかったが、まさか寒気を感じるまで身体が冷えるとは思ってなかった。そういっているうちに尾頭トンネルにたどり着き、一旦登り終了。降り開始で寒い。。。しかも大雨で道が濁流で怖い。ビビってペースが上がらない。走行しているうちに今度は山王トンネルへの登り。雨やむのを祈りつつ登り、山王トンネル通過。
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無事に福島県に到達。トンネル抜けたら雨止んでやんの。

 一山越えるとホント天気ってまったく違って驚く。一気に降って、PC2セブンイレブン会津田島新町店(154.6km地点)に50分の貯金で18:30到着。

3.PC2〜

 時間が無いのでお弁当食べて急ぎ出発。

 後続は第一ウェーブはおそらく最終走者。あと2人ぐらいの状況。
 次のPC3まで100km離れているので、一気に行くのは辛いが、とにかく今回の一番の標高の甲子トンネルまではノンストップと思い漕ぎ出します。  日も暮れてハブダイナモ給電のライト以外も点燈をして、暫く平坦で進みます。途中、登りが始まり、標高1000mまで登って行きます。登り出してから、なんか違和感。たまにペダルの踏み心地がおかしい。しかもドライブトレインからギィーギィー異音が。正確にはペダル一回転に付き一回ギィー音。。。なんかやばいなぁ、と思いつつ、ほぼ標高1000mに到達。ここはあと一回登り返しが有る筈なんでギア上げて軽く降って、次の登りでシフトダウンしたらチェーン落ち。ローを超えてホイル内側に落ちてしまい、くそーとなる。仕方ないのでヘルメットランプつけて直そうとしてらヘルメットランプが急に接触不良でチカチカして着かない。トラブルとは重なるものだ。ハンドルの電池式のライト取り外して灯りを確保して、チェーン落ちを直して、甲子トンネル突入。

 アウタートップに入れて遅れを取り戻すべくガンガンに漕ぎ始めると、再びペダリングに違和感。何回転かにたまにフリーのラチェットが空回りして空転する感覚。昨年のBRM1029串本200の180km地点で感じたあの違和感。これは、再びフリーボディーが崩壊始めている気が。。。

 やばいやばいと思いつつ、こんな山中でフリーが壊れたらまた前回の串本200みたいに遭難の憂き目に。降り道はなるべく重力に任せて脚を止め、平地では適正なトルクでフリーが空回りしないように気をつけながらペダリング。しかしながら、だんだんと症状が悪化していく気が。降り区間もだいぶ終わり平地に到達して漕ぐ時間が増えて、焦り始める。この先は当初PCが合った予定の白川市のはず。そこまで行けば新白河の駅にたどり着いて離脱できるかもと。で、最初に見つけたコンビニに取り敢えず避難。

 脚を止めて、降りて手でペダル回してみるとフツーに回る。おかしなところは無い。でも跨って体重掛けて漕ぐとやはり異音が。うん、間違いない。これ以上進むのは危険だ。奥久慈の山中でしかも深夜に動けかくなるのは避けたい。ここは撤退、撤退。幸い、地図見たら新白河駅まで1,2キロ。だましだまし、駅まで行って輪行セット。急いだつもりが、最終電車を3分差で逃してしまい、仕方なくホテル取って避難。ここでDNF連絡して、BRM715終了。。。400kmのハートを描く旅がハートの半分で終わってしまいました。


4.DNF後

 ホテルでシャワー浴びて睡眠。
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 翌日、早々に新幹線乗って撤退。小山で水戸線乗り換えて、鹿島臨海鉄道にて大洗まで。
 まずは宿に行って荷物の回収。

 途中リタイヤで今頃恥ずかしながら帰ってまいりましたと報告の上、荷物受取、清算して帰ろうとしたところ、暑くて疲れたやろうとおかみさんがお風呂使っていきとの温かいお言葉。しかも朝ごはんまで用意してくれようとしています(朝食無プランですよ)。朝ごはんは、食べたので丁寧に辞去し、シャワーだけお借ります。さっぱりして、清算してゼリー頂きました!ついでに単なる素泊まりプランだったのにガルパンプランのグッズも頂いてしまいました。ご挨拶して撤退。セイラーズさん、いいお宿でした。
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 で、次の宿に行くのはまだ早いのでゴール地点に見物行くことに。
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 ゴール地点で改めてDNF報告。

 結構皆様ゴールしてて、疲れ果てて、そのまま地べたで寝てる方も。
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かき氷食べたりしてのんびりだらだら。
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 ゴール地点でいろいろお話伺いながらだらだらとお昼ごろまで。最終締め切り時間と共に飛び込んでくる最終走者が居たりとなかなかのメークドラマも有ったりして、楽しかったですね。結局出走してDNFしたのは3名のみで皆さん見事完走。己の不甲斐無さに情けなくなりつつも、★5ランクに集まった流石ヘンタイさん達と思ったりも。みなさんのヘンタイっぷりお見事です!

5.大洗観光

 ということでココからは大洗観光モードに。

 大洗磯前神社に参拝。
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 いつものLAPESポイント。
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 それからクビンカ荘こととびた荘へ。
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 とびた荘さんのスリッパ。
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 チェックインまで時間が合ったので荷物預けて、ランチへ。
 どこへ行こうかとフラフラ走っているとブロンズさんが珍しくれるが少ない。ならばと並ぶとちょうどラインタイム締切とのこと。
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 ラッキーと思いつつ、いつもの鉄板ナポリタンでなくアンチョビパスタと杏子ケーキでブルベ腹を満たします。
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 ブロンズさんのお母さんにあれ、今年来たよねって?聞かれてGW来ましたよ〜って。サイクルジャージ勢は少ないのかな?この後、あちこちで見たことあるねと。。。

 お腹満たすと眠くなってきたので、どうしようかと思いつつ、曲がり松夜市へと。丁度酒造の月の井さんの酒造見学が有る筈だと思い行くと、2回目の整理券配布タイム。
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 ではと、「あれ、去年の」とお声掛け。副杜氏のYさんが覚えていて下さっていて、嬉しい限りです。また大阪からですよね。で、自転車乗ってきたのって?聞いてもらい、ホントなんか、大洗に帰ってきた気がしました。で整理券をもらって、では後程と言って、まずはとびた荘のチェックインできる時間になったのでお宿へ。夕方まで一旦お昼寝。

 再び、フリーの怪しいgaapに乗って街中へ。
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 月の井さんで酒造見学をさせていただく。
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 いろいろ、勉強になりますね。酒蔵さんのお仕事ぶりに頭が下がります。また、説明してくれる副杜氏のYさん。元某大手メーカーの設計から職人になりたくてお酒つくってる面白い人、流石に説明が上手くて色々楽しく酒蔵見学させていただきました。

 しばらく曲がり松商店街の夜市をブラブラ。
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 本日のお目当て。ガールズ&パンツァー劇場版「野外上映会」へ。既に皆、場所取りで込み合ってましたが、幸いにもプロジェクター真横のいい場所をゲット。上映開始までブドウジュース飲みながら待機。
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 野外上映なんて初めての試みだそうで、肴屋の大将が走り回って準備しています。
 その横でGWの特爆以来のガルパン劇場版に、浮き浮きしながら待機。

 今回は発声可能な上映とのことで否応にも期待は盛り上がります。
 15分前に、「茶柱が立つまで15分です」ってアナウンスに大うけ。

 で、始まって早速茶柱が立った瞬間、チャーチルに着弾の音圧でPAが落ちて音が消えるハプニング。でもそんなことではガルパンおじさん達はヘコタレナイ。ちゃんと脳内で音声再生しつつ落ち着いて鑑賞。音も復旧して、戦車道行新曲と共に手拍子で始まります。

 笑ったり、叫んだり、手拍子打ったりと楽しく上映が進みます。もちろん、「待ったー!」のシーンでは大歓声。更にはパスタの国〜ではドゥーチェコールも湧き上がります!
 試合も進み、さていよいよ山場。カール自走臼砲の着弾にPAは耐えれるか!カチューシャーの「行くわよー」の瞬間をかたずをのんで見守りつつ、着弾!
 「プツン」とやはり600mmの着弾には耐えれなかった!
 ドゥーチェの「こっち見てるぞ〜!!!」の後の着弾にももちろん耐えれるわけも無く、そこでも「プツン」。「タウシュベツ川橋梁」の崩壊音は無音。でもBT42並みの不屈の音響は立ち上がり、再びカンテレの音と共に屋外上映はヒートアップしていくのでした(笑)

 あっという間の二時間。途中雨も降り出したりでやばいかなと思ったけど、本降りにはならず、無事に上映終了。piece of youthはみなで大合唱。最後は拍手で終わりました。

6.大洗観光二日目

 朝ごはんをいただいて。
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 まずはお洗濯。ジャージが醗酵始めていたのでお宿で洗濯機回して乾燥まで。そこでチェックアウトして二日目のお宿の肴屋本店さんへ。
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 荷物預かりをお願いして、早速街巡り。
 最初はお紅茶から。 喫茶パンツァー・フォーにて。
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 呼び鈴はいつものズガーン。
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アフォガード、ローズヒップで頂きました。
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椅子が。。。
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レシートの担当者が。。。
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 そこではたとアプリの街巡りってのをやってみました。アプリに呼ばれて、あちこちといろんなとこを巡りましたよ。自転車あるとこういう時に便利ですね。
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 大洗の端から端まで。駅から初めて、アクアワールド、フェリーターミナルに役場に商工会議所にさらには潮騒の湯まで、大洗を大満喫して、最後に日本酒を各種仕入れてお土産も押えて。
昨年お世話になったいそやさん。
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お昼はさくらいさんのかつ丼。
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ラッピングバスも遭遇。
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昨年お世話になった小林楼さん。
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ん?
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んんん?
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いいですね、この遊び心が。
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 お土産にシベリア。
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最後に潮騒の湯でお風呂入ってさっぱり。
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 いろいろめぐっているうちにフリーボディーがだんだんとやばい感じに。空転するのまだましで、今度は脚停めたら半固定みたいになって、チェーンが暴れる暴れる。やばいやばい。と言った感じで騙し騙し走っていて、最後、お土産買いに駅に寄ろうと思って街外から登ってさて、駅まで降りでサーと行って登り返しで、ペダル踏んだらスカって!完全にフリーが死んだなって足元見たら、チェーンが無い(笑)。まさかの展開にひっくり返りました。大した距離では無いけど見た限りチェーンは見えないし、疲れてきて、歩いて探しに上るのも嫌になって、チェーンを見捨てて(笑)、駅まで行って最後のお土産仕入れて、肴屋本店まで。ケッタマシーン状態で片足地面蹴りで移動してお宿に。
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 最後の最後に疲れました〜。

 肴屋さんでは、食事の時間を訊かれたのですが、ちょうどお風呂が今なら空いてるとの事で、お風呂を先に頂きました。その後、部屋食でのんびり。海の幸に常陸牛。しらすの釜めしに大満足。
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 最後に帰りの用意して就寝。
 朝ごはんも贅沢でした。
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 翌日は早々の帰阪となりました。

 帰ってすぐに甲子園へ阪神×広島戦へ。あいにくぼろ負け。。。
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 うーん、自転車といい、ついてない。まぁ、第一次夏休みは大洗満喫したから良いか。


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BRM610高岡600km gaap参戦記

今年はDNF癖が付いている。どうも宜しくない。
何とか打破したく、挑戦してみましたが。。。

0.準備〜スタートまで


 グランフォンドKOMOROにSDA王滝、鈴鹿エンデューロと5月中は1回もブルベ走らず、4月8日に枚方600kmを試走DNFして以来のブルベである。但し、今回こそは600km走り切ってSRを取得せねば、秋の四国1000kmの出走資格を得れないだけでなく、まず、6月にSR取得はPBP目指すなら必須条件だし、何とかせねばとの気負いだけは合った。


 まずはgaapの準備。鈴鹿エンデューロでいろいろ装備を取っ払ってしまっていたのでもとに戻す。
 まずは、ホイルを決戦用の軽量ホイルから鉄下駄ディープリムのハブダイナモホイルへ。
 と共に、電装系を戻してライト関係を設置。一時雨との予報から泥除けも装備。
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 今回導入の新兵器はコレ。「ダイナスナップ」で有る。
 シュミットのハブダイナモのコネクタ部分はいわゆる「ファストン(FASTON商標名)端子」と言われているモノで、日本では平型端子と言えば一般的。この端子はオーディオやクルマの電装系に使われている端子で、頻繁につけ外しをすることを前提にはつくられていない気がする。
 輪行メインであちこち出没する自分としては、これは宜しく無い。ハブダイナモ導入して3年以上たつが、端子がスカスカに成ったり、抜き差しするときに千切れたりといった事を3〜4回経験している。

 何とかいい方法が無いかと模索している時に「DynaSnap」をKickStarterで見つけたんですよ。

 ハブダイナモとライトの間にかませるコネクターソケットで、何が便利って、磁力でピタッとくっついて、取り外しはその磁石部分に軽く手を添えて外すだけ、超簡単。
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 先日、ようやくモノが届いたので早速取り付け。これで、ハブダイナモ側はケーブル取り付けたままDaynaSnap側でケーブル外せるので輪行が大変楽になりました。

 枚方600kmはパンク神降臨でDNFしたため、今回は予備タイヤ持っていく事に。チューブも大量持参と言う事で荷物スペースつくる為、サドルに付ける増設ボトルゲージを取り付け。
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 フロントはフードポーチにモバイルバッテリーと補給食関係で準備完了。
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 幸いにも6/9が会社お休み(土曜日祝日の振り替え)だったので、前日昼間に移動。輪行バッグはオーストリッチの超軽量輪行袋で。
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 サンダーバードから、ちょびっと北陸新幹線にも乗って新高岡へ。
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 駅前が意外と何もなく、あきらめて駅前の居酒屋ポイ所に。
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 寿司や海鮮丼メニューが有り、店員のおねーさんが可愛かったから思わずブルベ前日なのにビールまで頼んでお腹満たして9:00頃就寝。

 4:00起床と相成りました。

1.スタート〜PC1

 スタートは5:00なんで4:30頃に駅前に行くと20名ほどのランドヌールが集まっています。
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 ブリーフィングして、車検のお手伝いして、5:00出発。

 最初の20km弱は平地なんでなんとなくトレイン形成されるママがに付いていき、登り始めて、早々に脱落。
 ぽつぽつ雨は降ったり止んだり。本降りにはならず、登りなので特にウィンドブレーカなども着る必要も無く、淡々と登る。前半100kmはほぼ登り基調なので、ここでタイムアウトは洒落ならんから結構頑張る。PC1までダム、トンネル等、登りの天辺目指しては少し降り、再び登りを繰り返し。
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 岐阜県に突入かと思いきやこの辺りは県境の入り組み地点とのことで橋を越えるたびに県をまたぐらしい。
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8つの橋を越え、無事にPC1デイリーヤマザキ白川郷(69.9km地点)に8:40頃到着。

2.PC1〜PC2

 デイリーヤマザキではドリンク補給のみでリスタート。トイレが故障中であったが、観光地なのですぐにあると判断して出発。リスタートして、早々にバスセンターが合ったので寄り道。時間的には1時間の余裕があるんで合掌造りの見物なども。
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 ここから先も大体登り基調。御母衣ダムまで登って少し平坦路へ。道の駅で手洗い1回のみで何とか、ひるがの高原に突入。PC2デイリーヤマザキひるがの高原(109.3km地点)貯金は1時間強。まぁまぁなペースです。
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3.PC2〜PC3

 昼前だけど、朝早かったので空腹。食べる所をを見渡せど、閑散期のスキー場は微妙。
 でもスキーセンター行ったら空いてたのでカレーを食べる。
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 ゲレンデ見るとちびっこがストライダー(キックバイク)で走り回っている。専用コースが有るらしく、ほほえましく眺めてました。

 で、腹も満たして降りに突入。
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分水嶺を超えて、長良川源流を超え、長いダウンヒルに。

 調子よく降ってるところ、途中にしまむらを発見。近所に無いので、ここであひるさんチームとうさぎさんチームのペットボトル入りTシャツを購入。
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 結局、PC間の40kmを1時間で突破。PC3ローソン郡上八幡(150km地点)には余裕の2時間貯金の13時ごろ到着。

4.PC3〜PC4

 ドリンク補充とバナナ食べて即出発。
 ここから先は以下に貯金を増やすかにかかってるので、少々ペースを上げていく。基本まだまだ降り基調で余裕かと思いきや想像以上の向かい風。微妙にペースが上がらず、途中2回コンビニ休憩を強いられました。取り敢えず、即エネルギーなるジェル系と持参したアミノバイタル等をここで結構使ってしまった。後半戦の頑張りに持参したものだが、前半早々でほぼ使い尽くすことになってしまった。

 で、なんとか、時間貯金はキープしたまま、PC4サークルK岐阜正木店(201.4km地点)に15:30に到着。時間貯金は何とか3時間に。

5.PC4〜PC5

 ここで背の高い若い学生さんから声かけられる。
 落車したとのこと。

 身体の方は大丈夫な様なんだが、後輪が触れてこの先進むのは無理との判断をしたとのこと。
 ホイルはレーゼロ?(スイマセン、ロードのホイルの事は知りません。。。)とかいうので、振れを簡単には取れないらしい。地元大阪のショップに連絡して持っていく事になったのでDNFするとのこと。ただ、気持ちの整理がつかず佇んでいたらしい。

 機材トラブルは確かにどうにもならんので、慰めの言葉も思いつかない。

 で、ふと気づくと、車検の時に大洗のシールを貼ってる人だったので、ふと、しまむらで買った例の品を見せると盛り上がってしまいました。こちらは大人力を無駄に発揮して今年は既に2回行ってて千葉400でも行くよとか、映画館には大洗の特爆、。立川の爆音、サンサン劇場のマサラとかとか、60回は行ってるよとかで盛り上がる。姫路の方で4DXと爆音がまたあるから行けるでとかもうガルパンおじさん全開で盛り上がってしまった。彼も大洗のいそやさんの食事で凄い目に合ったとか。大学生4人がかりで平らげられなかったご馳走の話とかいろいろ伺う。少しは気も紛れてくれただろうか。この後はどうするのかを訊くと、輪行袋はあるので適当に輪行するとのこと、しかしながら高岡駅のコインロッカーに荷物預けてるとのことで、とにかく米原まで出て特急しらさぎで高岡に戻ると。今日中に大阪にもどられへんやろ?と心配すると、実家は石川で何とかそこまでなら今日中にたどり着けるし大丈夫ってことなので、次週、和歌山600申し込んでるから再起を図るってことだし元気づけてこちらはリスタート。

 米原まで少々アップダウンをこなさないと行けないが、コースプロフィール上は大したことは無い筈と踏んでいたが、エネルギーの枯渇と向かい風で関ヶ原越えて少し休憩を強いられてします。しばらくコンビニでコーラ補充してウィダーゼリーで回復するのを待ってから米原突入。
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 米原越えて、まずは彦根のホテルにチェックイン。荷物を置いて充電する機器を充電噛ませて、再出発。折角彦根まで来たのと補給食の仕入れに侍サイクルさんに寄り道。ちょっと挨拶がてら雑談して、ジェル系のここ一番に使う系のメイタンの補給食を仕入れて出発。20:00頃に出たので40km先のPCまで往復80kmを4時間と見込む。脚はへたばっているがここを乗り切れば睡眠含めてホテルで休めるので先を急ぐ。近江八幡市に入って少し腹が減ってきた気がしたのでコンビニ休憩。腹は減れども胃の調子が今一。しかし食べないと走れないので、バナナとお握りを無理矢理詰め込んでピルクルで流し込む。大体この方法でいつも胃の調子は取り戻してきた。速攻エネルギーに変換できる様、先ほど購入したメイタンの補給ジェルも飲んでおく。
 何とか時速20kmはキープしてPC5セブン—イレブン琵琶湖大橋西口(301km地点)に22:00過ぎに到着です。

6.PC5〜

 PC5ではドリンク補給のみで即出発。

 ここから先はどうも身体に力が入らない。
 踏んでも踏んでもスピードに乗らない状態が続く。向かい風だったのかなぁ?
 胃の具合がどうも悪く、パワー補給系のジェルしか受け付けなくて飲むのだが、どうも胃に残ったままで吸収されず、嘔吐感まで行かないけど悪心状態で、しかもエネルギーに変換されないのでどんどんペースが落ちていく。取り敢えず、途中のコンビニで胃薬投入して様子見つつ、なんとか、20km/hは維持して走るもじわじわペースダウン。とにかく宿にたどり着いて、寝れば治ると信じて彦根を目指してひたすら走る。

 ペースダウンしつつ、彦根には12時半ぐらいに到着。当初想定より30分遅れ位。思ったほど悪くない。
 とにかく、次のPCが60km先で7:44クローズだからマックス15km/hで4時間とみて3:30まで寝て3:45出発を決め込み目覚ましセットして、シャワーも浴びず寝る。

 気が付くと目覚ましが鳴ってて起きる。時間見ると3:30。急いで着替えて出発。

 胃の具合はどうもまだおかしい。寝る前に飲んだジェルがどうも消化されず残っている。
 平地だからとにかくペースは20km/hで固定。
 多分、彦根のYさんに追い抜かれる。この時間で元気そうだ。

 で、米原までの5kmでハンガーノック状態に陥り、いきなり失速。平地で頑張ってるのに10km/h出せない。
 これはアカンと思って、とにかく休憩もう一回と思い、米原駅で小休止。
 最悪、ここから帰るかと思いつつも駅前で座り込んで胃薬飲んで少し休む。

 むかむか感が増してきて、これはもうアカンとなって、DNF連絡。
 始発が動き出して輪行セットして帰宅しちゃいました。。。

 とういことで、6月の時点でSR取れてないと言う最悪の状況に。
 PBP目指すならここで押えておかないといかんのに。

 いろいろ何が悪かったんやろうかと反省しながら、うとうとしながら地元へ。
 最初は米原あたりで新快速乗って帰るよって冗談めかして言ってたけど、ほんとにそうなるとは。。。。

 お家ついて選択する気力も無く、ひたすら睡眠。
 疲労感が今回は抜けなくて辛かった。

 月曜日になっても疲労感抜けず。

 まずはひどい頭痛、これは400km以上のブルベで大体出る症状で、ボルタレン、ロキソニン、その他諸々の痛み止めがまず効かない。偏頭痛の専用の薬も効かない。
いつも思うのだが、これは限界超えた疲労と睡眠不足で身体が悲鳴を上げてるのを無視して走り続けた結果、身体が脳に対してもう限界とのアラートを挙げているのではないかと。
だから睡眠以外の特効薬はなく、カフェインをはじめどんな薬物も効かないとおもっているので我慢して毎回ブルベ後は痛い頭を抱えて仕事をしている。

あと、もう一つ気になるのは内臓の疲労で、顕著に現れているのが尿の色である。大体ブルベ明けの翌日はあまり尿が出ない。そしてびっくりするぐらい色の濃い尿が出る。内臓の負担が腎臓に悪影響を与えているのだろうか?痛みとか無い分、いつもちょっとだけ怖い。なのでブルベの翌日はなるだけ大量の水分を取り安静にしてるわけだが。今回は特に色の濃い、血尿かと見紛う色だったのでかなり疲労が蓄積していたようだ。


結局のところSRは取れなかったので次の予定を決めないと。
AudaxJapanのホームページから600kmのスケジュールを確認と。うーん、色々あるのだが、スケジュールが中々会わない。唯一会うのがAJHの600だったので速攻申し込みと前後泊と飛行機の手配をサックっと終わらせてと。

これでSR取らないと王滝をあきらめて徳島600行くことになってしまう。うーん。悩ましい。

とりあえず次のブルベは千葉400km大洗発着です。難易度★★★★★の凶悪そうなブルベだが、大洗巡礼のご褒美があるのでちょっとばかり頑張るかと。

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「ブルベのすべて」読了して

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 ブルべ界隈の話題を掻っ攫ってる書籍「ブルべのすべて」を読み終わりました。

 知り合いの本と言う事でバイアスがかかっているかもしれませんので、そこにツッコミはご勘弁を。

 と申し開きをしたうえでお薦めするポイントは

 ★距離感が壊れだして、この世界に入り込もうとしている人たち(初心者/初級者)はまず読んだ方が良い。

 ★SR取ってるくらいの人は「ほう!こういったこと考えて走ってるんだ」等著者の思考過程を想像するのが楽しいので読んだ方が良い。

 と言ってみる。

◆これから始める/始めたばかり/SRを目指したい人向けに下記の観点が面白いと思う。

 日記風の体験談が面白い。
 これだけで読み物として成立している。
 特に200km、300km、400km、600kmとステップアップしていくところがブルベ始めた年の経験したことと重なり思わずあるあると頷いてしまいます。特に最初の200kmにイベント盛りだくさんで。

 自分も初の300km(2009年のアタック日光300かな?)で、事故を目の前で目撃(当時、ご近所だったazuさん)、警察くるまで事故対応、更に、パンク3回に雨と、ブルベで降りかかる災難を一気に洗礼受けたので、うむ、うむと頷きながら読んでしまった。

 そして、その合間合間に挟まれる著者の丁寧懇切な文章が分かり易くて、ブルベしてる感に没入できる。


 特に筆者が安全面について、危険性含め、かなりの思いを込めて書いてくれているので読んでそこは対策を「自分で考えて」臨むことが出来ると思う。
 この本の面白い所は体験談でもあり、経験値を文章に落としてくれていて、経験「知」としての「教科書」的側面もあるが、すべてと言いつつすべてを網羅していない点がポイント。これから走ろうと言う人たちにとっては自分で考える余地を残しているところが良いなぁと。
 装備面は必要最小限しか書いてないし、最近ネットで情報拾えるからそこは自分で調べて工夫していくのが楽しい(沼落ちするが。。。)し、装備は進化していくからすぐさま陳腐化していくものもあるしね。
 自分は工夫して工夫して未だに考えて、毎回毎回試してることはあるし、装備とか考えるのはそこが面白みでもあるので。これから、ブルベを走ろうとしている方はそこは最大限、この本で想像力を膨らませて自分に合ったスタイルを考えることが出来ると思う。


◆SR以上の距離感の壊れたヘンタイさん達へは下記の観点かな?

 逆に自分みたいに其れなりに(まだまだピヨピヨですが・・・)走っている人には、自分のやり方以外に「ああ、なるほど」と、こういう思考に著者が至った過程を想像できて楽しいかったりする。
 特に数値化して考えているところは自分には無いので感心した。自分は距離/速度/到着時間の算数をしながらは走るけど、それ以外のパワー値や心拍等は考えたことも無いので(計測用に機器を買ってみてもどう有効活用していいか分からない。単なる物欲)。

 マナー的な話(睡眠時間・仮眠場所・食事箇所とか)はギリギリの線を攻めて書いてるのである意味面白い。自分の過去のブログ読み返してみるとこれはアカンなぁとか反省もしきり。


3.その他所感・・・・

 表紙はまぁ、意図してないのはわかるが、やっぱり泣ける。

 日記風体験談の登場する「おじさん」の描写にも泣ける。俺もいつも助けられたし、一緒に旨いもん食ってたし。

 そもそも著者との出会いが衝撃的だった。それもおじさんがらみ。
 2010年のアタック北信で碓氷峠の天辺で寝転んでる著者をおじさんに紹介された。北海道1200kmブルベを走ってから埼玉スタートのアタック北信に自走で参加してるって言われ意味が分からなかった。

 2011PBPでおじさんと走っている時に合流。しばらくご一緒させてもらった。片側サイドパニア付けて結構な荷物で走っており、ブレスト折り返しての後半戦にも関わらず元気でおじさんとしゃべくりまくってるのがすごいなぁと。あんときはサトー夫妻のタンデムもご一緒で、小集団が自分的にはスピード上がりまくりでかなりツライ時間帯だった。。。著者のブログに死にそうな顔で追走してる自分が載ってて笑える・・・(^^;)

 と言ったエピソードもあり、まぁ、バイアスかかるのは仕方ないよね。

 で、まぁ、たくさんの人に読んでほしいので、関西では大阪のgrupettoさんと彦根の侍サイクルさんにサイン本を置いてもらってます。目にとめて気になってくれると個人的にうれしい。

 今回はたまたま機会が有り、発売日に東京にお伺いして著者から直接サイン本を入手出来のたのでラッキーでした。

 で、校正です。濁音になってます。P192「擦れてしまって痛い。」~のくだり。「傷【が】ら体液が出てきて」のここ。「傷から」が「傷がら」になってます。重版の時に修正宜しくです(笑)。

 お尻の話は自分もあるあるなので食い付いてしまって見つけてしまいました。昨年の広島1000にて雨にやられて、めったに赤剥けしない鉄の尻もさすがにずる剥け。ワセリン塗りながら走ったけど、体液が染み出ては乾いてレーパンのパッドに貼り付き、サドルから降りたりダンシングするたびにパッドから尻が剥がれて激痛が走る目に合った自分としては、キズパワーパッドは目から鱗でした。いつも常備してるキズパワーパッドを尻のズル剥け部分に貼る発想は無かったので今度試してみようと思います。 

 目出度く重版もかかるとということで、気になる方は読んでみてくださいね。

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