【超長文注意】BRM921須波1000km gaap参戦記

SDA王滝終えて間が無かったですが、AJ広島主催のBRM921須波1000kmに参加してきました。
1000kmは達成したことがなく、昔、神戸1000kmを400km地点でリタイアしてからの2回目のチャレンジです。

0.準備〜スタートまで

 天気予報をずっと注視していたのだが台風が迫っており、DNSするかどうか悩みつつも準備を進めました。
 最悪台風の中走ることになるので雨装備を用意。

 ルートはいつも通りスマホアプリのOsmand+にデータを投入。
 AJ広島はGarminGPSの.gdb形式でルートデータをホームページに掲載してくれているのですが、Osmand+では扱えず、gpsbabelを使ってgpx形式へ変換。
12946333_2229581175_239large.jpg
青が往路で赤が復路です。
12946333_2229581173_25large.jpg
 カシミール3Dで主催者提供の.gdbファイルを読んでみると、各PCが載ってるデータで、カシミール3Dとルートラボ両方を立ち上げて、2画面見ながらスマホのOsmand+にちまちまと各PC、通過チェック、クイズポイント、峠(標高)とかをお気に入りポイントとして打ち込んでルートデータは完成。
 今回は主催者から提供合った通り、往路と復路の2つのデータを作りました。Osmand+は往復で同じところを通るルートデータだと上手くナビしてくれないと言う欠点(復路でも往路のコースに戻って引き換えせと指示してくる)があるのでこれは助かりました。

 続いてはAJ広島ホームページからキューシートと事前コース説明資料のダウンロード&印刷。
 1000kmは行程が長いので当日説明に時間かかってしまうので丁寧な事前コース注意事項資料があって熟読。
 これを読みながらルートラボ見て大体のコースを追ってイメージを想像できたので準備時間無い中、助かりました。

 後は天気予報とにらめっこしながら最後まで行くかどうか悩みましたが、どうやら台風が加速し始めているようなので、これは大丈夫と判断して出発。
12946333_2229581416_119large.jpg
 三原駅まで輪行して、そこから須波のみはらし温泉夢の宿まで自走で移動。
12946333_2229581402_212large.jpg
 お月さまが明るく台風一過と安心してお宿に向かいます。
 事前に主催者さんが押えていてくれたお宿にチェックイン。

 部屋は相部屋でしたので遅くの入室で恐縮でしたが、無事に温泉にも入り、就寝。

 翌日は8:00起床。
 朝ごはんを頂いて、最後の準備をして出発。天気は雨雲レーダ見る限り台風一過で問題なさそう。
 雨装備は全て宿泊荷物を詰めた鞄に入れてホテルに預けてすぐ目の前のスタート地点に。


1.ブリーフィング

 スタート地点はお宿のすぐ前の、須波海浜公園第1駐車場。
12946333_2229581318_243large.jpg
12946333_2229581395_142large.jpg
 早速、行くと早くもランドヌールとランドヌーズが集まっています。
12946333_2229581415_82large.jpg
12946333_2229581401_178large.jpg
12946333_2229581315_163large.jpg
12946333_2229581181_168large.jpg
 今回の反射ベストは「Kett a Machine,」さんのを利用。背面が大きなポッケになっており非常に使い勝手がいい!
 反射材もふんだんに使われており、夜道では結構目立ったのではないでしょうか。
12946333_2229581419_216large.jpg
12946333_2229581418_146large.jpg

 受付を済ませます。帰ってきた時にスタッフが居ない場合のブルベカード投函用の封筒とメダル代の振込用意を頂きます。

 で、ブリーフィング。
12946333_2229581425_224large.jpg
12946333_2229581312_171large.jpg
 たいていは事前資料通りで、クイズポイントの詳細についての資料で説明。

 ちなみに申込み34名、出走17名でした。
12946333_2229581310_211large.jpg
 車検も済ませて10:00スタートとなりました。 
12946333_2229581309_224large.jpg


2.スタート〜PC1(しまなみ海道から四国上陸)

 スタートして早速Stravaを起動してないことに気づいて、脇によって停車。
 その隙に皆さん先行されていきなりボッチ旅。

 ただ、今回は台風の恐れも有ったというのに平日スタートブルベに集まってきた猛者たち。まぁ、ペース合う訳ないかと思い先は長いし無理しないペースで進むことに。
 目標はまずPC1、131.93km地点。

 三原市内に入って、そのまま新尾道大橋へ。ここは一回gaap仲間で走ったことがあるのですが、走り難くて嫌な区間。
12946333_2229581391_2large.jpg
12946333_2229581387_168large.jpg
 クルマも多いので細心の注意を払いながら。
 この区間は渡船が良かったなぁ。因島へ渡りここからはいつものしまなみ海道。ってどんだけしまなみ海道走ってるって感じでもう慣れたもの。

 向島抜けて、因島大橋から因島へ。
12946333_2229581384_144large.jpg
12946333_2229581383_253large.jpg
12946333_2229581382_35large.jpg
 途中、因島でホームセンターによって、細いドライバーセットを購入。
 ヘルメットに付けているリアライト(Bikeguyトライスターレッド)の電池が心もとなく、予備電池を持ってきていたのですが、よく見るとこいつがネジ止めでしかも極細ドライバーが無いと電池交換が出来ない。
 ちなみになぜ電池切れになったかというと、先日の大雨のSDA王滝でこいつを付けたまま出走。どうやらこのBikeguyトライスターレッドは完全防水で無いようで、浸水。
 その後、乾き切るまでライトがスイッチ押しても押しても消えない状態が続いていたからなんですね。

 火曜日になって、ようやく乾き切って、スイッチオフオンが出来るようになったのですが、どうも灯りが弱々しいので一応予備電池を持っていく事にして、前日お宿で交換しようとしてドライバーが無いと交換できないことに気付くと言う準備不足をいきなり露呈してしまったわけなんです。

 まぁ、ここでドライバー買えたので、夜間走行突入前のPC1で電池交換することにして、それまでは、nogのシリコンパッキングライトを予備で付けてきたのでそいつに頑張ってもらおうかと。

 続いて因島を抜けて、生口橋から生口島へ。
12946333_2229581379_186large.jpg
12946333_2229581376_171large.jpg
 生口島ではドルチェにてジェラートを頂きます。帰り道だとおそらく閉まってる時間帯なので最初に寄り道。
 でこぽんと桃のジェラート頂きました。
12946333_2229581366_128large.jpg
12946333_2229581368_180large.jpg
 生口島から多々羅大橋抜けて、大三島へ。
12946333_2229581362_210large.jpg
12946333_2229581359_164large.jpg
 大三島ですっかりお昼を過ぎてしまったの道中にあったお寿司屋さんで鉄火丼を頂きました。
12946333_2229581333_133large.jpg
 大変おいしゅうございました。

 伯方・大島大橋を抜けて最後の島、大島へ。
12946333_2229581344_88large.jpg

 そのまま通り抜けて、来島海峡大橋抜けてしまなみ海道を脱出。12946333_2229581329_115large.jpg
 四国上陸を果たします。
12946333_2229581164_11large.jpg
 そのまま今治を通り抜けて西条へ。
 6時間43分かけて無事にPC1ファミリーマート「西条加茂川店」(131.93km地点)に到着しました。
12946333_2229581284_31large.jpg


3.PC1〜PC2(四国縦断)

 ここでヘルメットライトの電池を交換して尾灯類を点燈。
 この先は今回の最高標高を誇る石鎚山系の寒風山トンネルが控えているのでアミノバイタルとコーラを補給して早々に出発。 
 
 じわじわ登って標高を上げていき、寒風山トンネル入り口へ。
12946333_2229581159_108large.jpg
12946333_2229581162_46large.jpg
 ここから先5km、延々とトンネルの中を登り続ける。嫌な区間である。

 まぁ、文句を言っても始まらないので、尾灯関係確認の上、トンネル突入。

 GPS頼りなのでトンネル入ると距離が全く分からなくなる。
 先の方にトンネル出口が見えているのだが、登りなのでペースが上がらずなかなかたどり着かない。
 トンネル出口までのキロ数が出てる表示はあるのだが、キロ単位なので登りペースの時はあまり役に立たない。

 ふと、非常口の距離表示を観察してるとこのトンネルの非常口は大体320〜350m単位であるらしい。お!この情報は役に立つぞ。しかもトンネル出口に一番近い非常口番号が「No.1」の様だから数をカウントダウンしながら登るのに目安になっていい。
 これで距離が分かったのでペース配分し易くなってちょっとペースを上げて登って行く。

 無事にトンネル脱出して高知県突入。
12946333_2229581156_23large.jpg
 ここでドリンクが尽きてしまったので、道の駅「木の香」によって、スポーツドリンクとコーラの補給。ついでにエナジージェルを補給。この後、まだ、登り2つクリアして長いトンネル2つ抜けないと行けないのでちょっと頑張ります。

 2つのトンネルをようやくクリアして、ここからはひたすら長い降り。小さいトンネル抜けると思い切り九十九折状態であまりスピードを乗せれない。だいぶ降ってきて巡航速度を30km/hぐらいで気持ちよくなってきます。

 途中、あまりにお腹が空いたので暗い中、ラーメン屋さんの灯りを見つけて吸い込まれていきます。
12946333_2229581177_165large.jpg
 おでんにも惹かれましたが、ここは塩分と思い塩ラーメンとチャーハンのセットで汗かいて失った塩分を吸収します。
12946333_2229581435_22large.jpg
 暗い中、GPSデータに導かれていつの間にか黒潮ラインに突入。真っ暗なんで景色も何もなく桂浜もスルーして、浦戸大橋を越えます。
 この橋はBRM501近畿600km(徳島)でも走りましたが登りで路肩は細いし走り難くて要注意ポイント。しかも今回は夜道だったのでさらに要注意で走り抜けます。
 ここまで来たら一気に高知空港方面へ。

 PC2ファミリーマート「南国前浜店」(240.03地点)へは23:00過ぎに到着。
12946333_2229581434_179large.jpg

4.PC2〜PC3(室戸岬経由徳島)

 ここでは最終走者だったらしく、スタッフさんが何故か??ママチャリで駆けつけてくれました。
12946333_2229581294_140large.jpg
 写真を取って頂きありがとうございました。

 ここのファミマはイートインが広くて少しゆっくり補給します。
 果物売り場でリンゴを発見して、ありがたく頂きます。コンビニだとバナナばかりで飽きてしまいます。
 コンビニにリンゴとか梨とか置いてくれるとホントにうれしい。

 次に目指すは室戸岬。BRM501近畿600km(徳島)で走ったコースなんで大体把握しているので大丈夫なはず。
 前は昼間だったけど今回は夜間。でもアップダウンがあるわけでもなく大体わかってると気分的には楽ですね。

 室戸市に突入して、ここから近畿600kmでは走らなかったコースへ。
 近畿600kmの時に「まさかここは登らんやろ」とinainaさんと名古屋のYさんと笑ってスルーしたところへまさか突入。

 室戸スカイライン、いきなりの急坂登攀です。もういきなり挫けました。。。300kmしか走ってないのにまさかの押し歩き。
 斜度きつい所は押して、緩くなったり降り出したら乗車。アップダウンが続くのでここはだいぶ心身共に削られました。

 ようやく室戸スカイラインの最高地点へ。そこから一気に降りなのですが、途中にクイズポイントがあるので見落とさんようにここも要注意で走ります。
 GPSのポイント来ても微妙にずれてて駐車場に気づかず、ちょっと降りたところだったのですが、間違えて登り返すのが嫌でゆっくりとヘルメットに付けたライトで周りを照らしながらようやくクイズポイント見つけて、ブルベカード回答記入して一応写真にも納めて次向かいます。
12946333_2229581147_1large.jpg
 室戸岬の突端を越えて徳島方面へ北へ向かい始めます。と、ここでいきなり北風が爆風で吹き付けてきてペースが全く上がりません。
 意外とアップダウンのある海沿いルートを北風を呪いながら走ります。甲浦まで行ったら道の駅があるのでそこで仮眠と思ってましたが、そこまでたどり着けず、向かい風に負けて登り道の途中で下車。
 面倒なのでそのまま歩道で仮眠をとることに(道端で寝るのはホントはダメですよ〜)。

 目覚ましは2時間セットで寝てたのですが、1時間半ぐらいで目が覚める。
 何か顔に当たるなぁと思って目が覚めたのですが、まさかの雨。。。

 ここから先、降ったり止んだり。微妙に悩ましい天候が続きます。
12946333_2229581145_51large.jpg
 R55をひたすら進んで、星越トンネルまでのアップダウンを楽しみます(嘘です、苦しみました)。

 星越トンネル超えたら後は徳島市街地まで降り基調の平坦路なので順調に進みます。
 但し徳島市に近づくと車が増えてきて参りました。

 PC3ローソン「那賀川町北中島」(421.38km地点)には 22日のお昼前に到着です。

 最初、GPSに入れてきたルートで右折の指示が来たので、入ったローソンが店名が違い、ここが手前のローソンと間違えたらいかんよと事前に指摘あったローソンかと思い、次のローソンに入ってレシート取得してご飯もぐもぐ食べてたのですが、ここも実は間違えで、後ろから来た参加者に間違いを教えて頂き事なきを得ました。ありがとうございました。


5.PC3〜PC4(徳島〜折り返し〜徳島)

 徳島市内へ突入する頃には雨。
 室戸岬から徳島市内までの降ったり止んだりの雨でレーパンが雨水を吸ってお尻とすれて赤剥け状態でひりひりしていたので、徳島市内で大き目のドラッグストアに。
 ドラッグストアでワセリンを入手。ついでに帰路用の補給食としてアミノバイタルゼリーとエナジージェルを買占め。アミノバイタルパーフェクトエナジーが在庫少なかったので残りはSAVASを初めて購入。

 お手洗いでワセリンを塗り塗り。恐る恐る患部を触るとジュクジュクでエライ事になってる。。。

 清潔にするためにも防水バッグにしまってある服に着替えようかと思ったけど外を見るとまた雨が降り出している。

 着替えは雨やんだ時に取って置く事にして再び走り出します。

 市内は信号多いし、車多いので早々に脱出。

 途中、フルーツの販売店があり立ち寄るか迷うも、もうすぐ折り返しかと思うと後でいいやと思ってしまい、先を急ぎます。
 再び瀬戸内海をみて、県境のアップダウンを越えて、遂に香川県突入。
12946333_2229581142_91large.jpg
 折り返し地点の通過チェック2のセブンイレブン「東かがわ引田」(474.51km地点)に到着。

 レシート取って、ここから復路になるので、GPSデータを復路に設定。残り距離530kmの表示。
 うーん、まだまだ長い。心折れそう。

往路のデータです。ラーメン屋で止まった時に計測を間違って止めてしまい一部距離が30km弱ほど飛んでます。

 復路入ってすぐに参加者数名とすれ違う。
 PC2では最終走者だったのにここで自分が先行しているという事は皆、宿とかで睡眠とって余裕もってきてるんやろなぁ等と思ったり。

 と考えてる間に右折指示。いきなりの登攀。我慢の子で登るけど、この先、田舎道を走りつつ、いつのまにやら峠道。
 
 結構キツイ。表示を見ると卯辰越の峠だ。ここでも押し歩きが入る。雨もひどくなってきた。
 登り切って、ウインドブレーカーを雨具代わりに着こんで降り道。

 降り切って再び街中へ。

 何本か大きな河を越えて徳島市内へ突入した時に、後輪に違和感。

 信号で止まったついでにタイヤ触ると空気が減ってる。
 パンク。。。

 市内にもう入っているし、雨はダダ降りやし、気力もなくし、チューブ交換する気も起きなくて、サイクルベースアサヒが往きしに有ったの思い出してそちらへ赴こうとして、ふと自転車屋さんの看板を発見。
 これ幸いとばかりに入店して、パンク修理をお願い。

 普通のママチャリ屋さんでしたけど、手際よくパッチ貼って修理してくれました。
 ただ、タイヤ外す時、「固いなコレ」って仰ってました。小径のタイヤってこんなに固いんやと言われてしまったんですけど、そうなんかな?panaのミニッツライトPTってそんなに外しにくいタイヤなのかな?
 でも、そこはプロ、「レバー使うけどいい?」って聞いてくれて、全然OK、自分ではレバー使わんとタイヤ外せませんからって言うとササっと外して、パッチ当ててくれました。

 パッチ当てて穴塞いだ後、木の握り手のドライバーを下に引いて、チューブのパッチ当てた部分をそこに置いて、トンカチでガンガン叩き出したときはちょっと焦ったけど、ノリの貼り付をぴっちりするためだったようで。普段シールタイプのパッチしか使わないし、そこまでカンカン叩かないのでかなりビビりました。
 そもそもサッサとチューブ交換するのでパッチはほとんど使わないし。

 パンクの原因は尖った石のかけらでしかもタイヤカットしてました。
 予備タイヤはあったのですが、まだ500km残してるから、ここは、タイヤブートを渡して貼ってもらい凌ぐことに。

 タイヤ嵌めるのはレバー使わず手で固い言いながらもサクッと嵌めてくれました。

 空気圧はどうするって聞かれて8barでってお願いすると、タイヤカットしてるから危ないと言う事で、コンプレッサーで7barまで入れてもらい修理完了。
 
 これでDNFの言い訳も無いかと思い、再び、ルート復帰。徳島バスターミナルの文字を目で追いかけつつ、再び、PC4を目指します。

 PC4セブンイレブン「那賀町鷲敷店」(547.67km地点)には夜の8時過ぎに到着。ここで貯金2時間半です。


6.PC4〜PC5(徳島〜室戸岬経由高知)

 この先600kmを越えて行くので、時間制限基準が時速15km/h計算から時速13km/h計算になるので少しは余裕も出てくるはず。
 ただ、この先の南阿波サンラインがおそらくやばい処っぽい。標高図見るとギザギザだった記憶があるので少し用心。

 サンライン手前で日和佐を通過。ここは降りの勢いで一気に行ってしまいましたが、視界の端っこにちらっとコインランドリが目に入り、しかもソファーっぽいモノが置いていたような気がして仮眠できるかもと思いつつ降り基調でスピード乗ってて、戻るのが億劫でスルーしてしまう。
 まだ、時間も早かったのでせめてきつそうな南阿波サンラインは通過してしまいたいとの思いもあったので我慢。

 南阿波サンライン入って登り脚が完全に売り切れてるのを自覚。
 斜度が8%の看板でまだ我慢、次に9%の看板。。。10%の看板でギブアップ。素直に押して歩きます。
 斜度が6%の看板で何とか乗車。

 何とか通過チェック−3(クイズポイント)千羽海岸第1駐車場へ入ります。
12946333_2229581139_57large.jpg
12946333_2229581140_151large.jpg
 クイズポイントの答えをブルベカードに記入し、お手洗いを済ませ、南阿波サンラインの地図看板を眺めます。どうもサンライン脱出まで14kmあり、その間に展望台が4カ所あり、おそらく其の度に登りを食らうのだろうと想像して心が挫けて行きます。
 しかしここで休憩しようにも無情にも雨が降ってきます。

 東屋でもあれば雨をしのいで休憩したのですが、お手洗いに自販機しかなく諦めて先へ進みます。
 波音が聞こえる所まで降っては登り、押し歩きを繰り返し、なんとか14km走り切って南阿波サンラインを脱出。

 ここから先は室戸岬経由高知まで往路まで走った経路。難所はほぼ無いので淡々とペダルを回します。
 雨が酷くなってきて、土砂降りに。一度、コンビニで休憩して、雨合羽でも買おうかと思案したけど、ペダルを回している限り寒さは感じてないので多分着こむと汗で蒸れ蒸れになるのが容易に想像ついたのでやめて補給のみ済ませて雨の中出発。

 室戸岬まで行くことは厳しそうなのでどこで休憩するかを検討。甲浦まではちと遠いのでその手前の道の駅、宍喰温泉にて仮眠採ることを決めてそこまで耐えることに。
 この区間、雨は一切容赦せず降り注ぎます。

 宍喰温泉の道の駅に到着。
 
 あまり目立たない場所を探してたら、自転車キャンパーが大胆にも道の駅の売店入口にソロテントを張って寝てます。
 こちらは遠慮して人が来そうもない柱の陰の雨をしのげる所にて仮眠に突入。地面にそのまま横になって靴も脱がず、輪行袋を枕に仮眠。
 時間的には2時間と決め目覚ましセット。

 1時間半ほどで身体が冷え切って寒さでガタガタ震えだして目が覚める。ただ朦朧としてたので震えつつも二度寝。
 レッドショルダーマーチが流れてしばらく意味が分からずボトムズの予告が頭の中で流れておかしいと思いつつ目覚め。
 レッドショルダーマーチを目覚ましにしたのはダメだな。目覚めがキリコになってしまった。この先もデスマーチになることを考えてしまいつつ、出発。雨はまだ止まず。

 身体が冷えてしまったので登りは頑張って登って身体温めつつ、ペース上げて進みます。
 
 室戸岬は今度は平地のみで岬の先端を回って、通過チェック−4(写真証明)中岡慎太郎像前を華麗に通過。
 暗くて気づかず通過して1キロほど行っておかしいと思って引き返して、写真撮影。
12946333_2229581414_244large.jpg
 暗いのでうまく撮れない。像がでかいのでフラッシュの光量が足りず像の下の碑銘しか入らない。
 でも、まぁ、そこはわかるので妥協してOKとします。

 さて、ここでは確か通過チェック証明にAJ広島の掲示板に写真を上げるようにとの指示があったことを思い出し、サイトにアクセスして写真を上げようとするとスマフォの写真サイズでは容量が大きすぎてアップロードできない。
 試行錯誤してるうちに、デジカメで撮った写真をデジカメの液晶に再生して、ディスプレイを情報表示モードにして年月日時間を表示させてその画面をスマフォの最低画素数の1:1サイズで撮影して何とかアップロード完了。
12946333_2229581412_221large.jpg
 ここで陽も登り夜明け。

 室戸のローソンで寄り道して朝ごはん。
 ローソンの方と話していると、昨晩23:00頃によってくれたブルベライダーいたよとのこと。
 室戸にはローソン2店舗しか無くて、2店舗ともオーナーさんが同じで他のコンビニは無く独占状態らしい。

 ここにはGWにも寄りましたよなどとお話し。店員さんも自転車乗りが室戸岬に行くときによく補給によるので気さくに話しかけているみたいです。

 次のPC5サークルK「安芸矢ノ丸店」(695.15km地点)には、9/23の朝8時ごろ到着。
12946333_2229581411_121large.jpg


7.PC5〜PC6(太平洋岸ひたすら)

 ようやく天気も回復して出発しようとしたらまた土砂降り。着替えも諦めて、お尻痛いままに先に進みます。
 
 途中、近畿の米原コースの主催のSさんが元気よく抜いていきます。
 どこかで大休憩でも取ってたんでしょうね。

 往きのPC2のイートインあるファミマに立ち寄って休憩。リンゴあるかなと期待して入ったのですが、生憎バナナしかなくバナナもぐもぐ。 椅子に坐ってしばらく休憩。

 高知市内に入り、大きな船など眺めながら、再び、浦戸大橋。復路側の方が厳しいなぁ。クルマは多いし、狭いし登りが長いし。
 登り切って一息ついて桂浜へ。降り切ったら後輪からプシュー。。。

 二回目のパンク。

 歩道に上がってチューブ交換。チューブ取り出したら、どうもパンクは徳島でパンクしたところと同じみたい。
12946333_2229581134_75large.jpg
 タイヤ見ると、タイヤブートの端っこに白い粉吹いているからそこから何か突き刺さったようだ。タイヤカットしてるし、ここは潮時。
 タイヤ交換を実施。

 1本予備を持ってきてて良かった。
 とはいえ、家に在庫あったひとつ前のモデルのpanaのミニッツライト。

 太さが7/8から1-1/8に変わってしまった上、色がサイドが赤で底面ブラックからサイドはブラックで底面がピンクに変わってしまい、見た目的によくない。
 しかも空気圧が7barまでなんであまり高圧入れれない。

 でも、お尻の状態を考えるとタイヤ太くなってやや低圧の方が乗り心地良いのでここは良しとして再出発。

 仁淀川河口を越えて、744.94km地点、PC6ローソン「土佐宇佐町」に9/23の11時過ぎに到着です。
12946333_2229581433_153large.jpg
12946333_2229581432_213large.jpg


8.PC6〜PC7(再び四国縦断、しかも峠モリモリ)

 PC6では明け方元気に追い越して行った近畿のSさんが居てはりました。
 もっと先に行ってるかと思ったら眠くてトイレで寝落ちしてたらしい。それと膝痛のようだ。両膝にクロスでテーピングしてる。
 流石に700km超えるといろいろ出てきます。

 こちらも尻の痛みが一番酷くて辛いのだが、それ以外に気にすると左ひざと足の裏が鈍痛でジーンとしてきてる。
 それとレーパンの下に履いてるCW-Xの縫い目部分がすれて擦過傷になっているようでひりひりしてる。両膝の外側にへその下、陰部の上あたり何箇所かがどうもやばそう。

 それ以上に尻は擦過傷のせいで体液が染み出てきていて、シッティングの際にはその体液が乾いてレーパンに張り付いて、停車時やダンシング時にお尻上げるとそのお肌への貼り付きが剥がれて激痛が走る状態。
 しかも立ち上がると激痛走るのを走っていると忘れて、そろりと立ち上がればイイものを勢いよく立ちあがって毎回、「ううっ!!!」って声出ちゃう状態に。
 結局この尻が一番の苦痛で他の痛みを忘れがちなだけ。PBPの時よりボロボロな気がしてきた。

 まぁ、尻痛は刺激的な痛みなのでシッティングで漕いでいる限り、常時痛いので眠気覚ましには役立っているのだが。。。

 ここのPCではお昼ごはんに素麺を頂きカロリー補給。素麺つゆも飲み干して塩分補給。

 Sさん曰くすぐそこに見えてるひと山越えてしまえば、後は往きに通過した寒風山トンネルまで大きな峠は3つとのこと。

 しかしこれから峠三昧と言うのに、シフトワイヤーのアウター受け部分でアウターがささくれ立ち、リアのギアがロー側2枚とトップ1枚が使えない状態であることが判明。
 トップの11tはいいとして、28tと25Tが使えない。厳しい戦いになりそうだ。

 では、出発と。

 横浪黒潮(スカイ)ラインに突入。一山越えと思ったら結構アップダウンが続く。だまされたと思い、押し歩きも入れつつ走る。
 一山越えと思いこんでたから、速攻でドリンクが尽きてしまい、やばい。と思ったら、お遍路さんルートの様なので、意外と自販機がある。
 お遍路さんも歩いているので挨拶しながら走って行きます。
12946333_2229581132_122large.jpg
 で、ドリンク補充しようとしたら小銭が無い。お札を出したら、なんと雨にやられて湿ってる。
 無理矢理湿ったお札を自販機に吸い込ましたら認識されず返却されてしまいorz。。。何度か繰り返してると今度はお札が抜けなくなってピンチ。
 ゆっくり、湿ったお札が破れないように少しずつ力入れて何とか引き出して、ドリンク補給はあきらめる事に。ドリンク代わりにアミノバイタルゼリー投入。

 で、スマフォをハンドルバーに固定してるMINOURAスマホフォルダーのスマフォ脱落防止のシリコンバンドにお札をはさんで乾かすことに。

 横浪黒潮(スカイ)ライン最後の登り位でちょうど一枚が乾いてくれて何とか自販機に認識できて無事にドリンクゲット。しばらくお札乾かすためにそのまま走ります。

 お札が乾いて再びお財布に収納。と言ってもお財布が濡れているのでどうにもなりませんが。。。

 R56から外れてR494へ。バイパスとの指示が有ったのでそちらへ向かうと、強烈な激坂。しかも道狭いし、バイパスだからかダンプがガンガン降ってくる。
 バイパスって普通、街を外れて山削ってスムーズに通行できるように作るものだろうに。何なんだコレ。国道だから国土交通局か、四国管理局の局員いたら半日は正座説教したい気分に。
 などと脳内で愚痴垂れて(口からも漏れてたかも)、ここも押し歩き。

 登り切って右手に曲がって宮ヶ谷トンネル。ホントに何考えて作ってる国道だ?

 そのまま、へろへろ登って行く。押し歩きたいけどダンプがガンガン通るから乗車していくしかない。工事区間の車線規制区間は立ち漕ぎで勢い付けて乗り切る。
 登り切って斗賀野トンネルへの道を間違えてそのまま登ってしまう。しばらくして、GPSルートから外れてるとの警告。気付いて降りて、斗賀野トンネルに突入。
 1キロ程の降りトンネルだけど、何故か路面は濡れている?

 PC6からお天気は回復して晴れていたのに何故?

 と思う間もなくトンネル脱出。

 再び土砂降りの雨。

 えっ〜!!

 山越えて天気が違うと言うのはよくあるけど、ここまでの雨にいきなり合うとは。しかも狐の嫁入り。土砂降りやのに雨雲が居ない。晴れてお陽さん差してるのに土砂降りのこの理不尽。

 途中、ヤマザキショップで休憩。オープンしたてかな?可愛らしい店員さんが初々しくてちょっと気恥ずかしくなるおっさんでした。加齢醗酵臭全開ですみませんでした。
 マメ大福とフルーツゼリーとコーラで休憩しつつ軒先で雨宿り。

 しかしながら晴れていた空も雨雲が覆ってきて、雨が止む気配もなく仕方なく出発。

 濡れ鼠になりながら、仁淀川町に入って行きます。
 少し天気も落ち着いてきて降りも終わり再び登り基調。川沿いのキャンプ場にてドリンク補給の休憩。
 登って、登って、長いなぁとそろそろ終わりかと思うところで、大峠トンネルへ。
 このトンネルも延々登り。。。しかも長い。寒風山トンネルに続いて四国で2番目に長いトンネル。約三キロ登り。。。
 しかも直線直登のトンネルで出口が見えてるのにちっとも出口に近づかない。距離感覚がおかしくなってくる。
 このトンネルは200m単位で入口出口までの距離が書いてあるので出口の灯りは見ずに、標記の距離だけみてひたすら登る。

 登り切ってトンネル出たらまた天気が違う。土砂降り。

 もう開き直って、一気降り。

 道の駅633美の里の看板を観て、再び往路と同じコースに突入。

 ここから新大森トンネルまで登り。
 10kmぐらい登るはずなのに早々に脚付き。
 路肩で休憩してると、リアバッグにしてるシクロバッグのファスナーが変。
 フェースプレートのファスナーが閉めてるはずなのに一部開いている。
 何度か開け閉めしてみたけども細かい砂でも噛んでるのかどうしても綺麗に閉じれず開いてしまう。

 諦めてフェースプレート取り外してかばんにしまって再出発。

 標高500m越えて挫けて押し歩き。
  
 何とか新大森トンネル手前のトンネルから乗車していきます。新大森トンネル抜けるまで足プルプルさせながら登って行きます。
 1kmほどでトンネル抜けて少々のアップダウンで何とか寒風山トンネルまであと3kmの道の駅「木の香」に到着。
12946333_2229581176_107large.jpg
 往きはドリンク補充しかできなかったけど、幸いにもレストランがまだ空いてる時間だったので、ここで晩御飯。
 わらじハンバークセットを頂きました。850kmを超えて、このようながっつりしたモノをフツーに食べれる自分に少々驚きましたね。
12946333_2229581409_146large.jpg
12946333_2229581431_40large.jpg
 がっつり食べてしばらく休憩してから残り三キロ登って、再び寒風山トンネルへ。
12946333_2229581130_157large.jpg
 今度は5キロ降り。スビードですぎないように気を付けつつ、幸いにも対向車は来ても後ろからクルマが来なかったのはラッキーでした。
 そのままトンネル出て降り切って最後のPCに到着。

 PC7ファミリーマート「西条加茂川店」(871.83km地点)に9月23日20:40頃に到着。
12946333_2229581430_78large.jpg


9.PC7〜ゴール(しまなみ海道から再び本州へ)

 PC7の時点で5時間の貯金、残り距離は130km。
 フツーに走れば、6時間ぐらいで走り切ってしまうのでそれだと明け方で始発電車も動いていない時間帯。
 なので、どこかで3時間ぐらい睡眠に当てようかと思案。
 ただ、完走確実にしたいのでせめて今治までは行こうと思いスタート。

 しばらく市街地の国道で走り難いなか、西条市を超えて今治へ。
 お尻がもう限界で何度も立ち漕ぎしたり、片尻だけ坐って斜めにペダリングしたりして凌ぎます。

 途中、道の駅で今治市街で休めそうなところを探してみるも、健康ランドとかはなさそう。
 ホテル取るのも勿体ないし、どうも深夜に出入りできそうなホテルはなさそう。

 結局、しまなみ海道の入口まで行って、サンライズ糸山で仮眠をとることに。
 深夜なので施設自体は開いてないので、サイクルラックに自転車かけて、ベンチで横になり3時間後にアラームセットして仮眠。

 途中、ランドヌールが一名来たようだが、睡眠に集中。
 アラームの音(レッドショルダーマーチ)で目覚めて、身支度して出発。

 やはりランドヌールが一人、アルミシートでミイラ状態で仮眠を取っている。起こさないようにしてそーっと出発。

 しまなみ海道に突入。残り95km。一気に走り抜けるつもりが2回ほど、コンビニにて大休止。仮眠取るわけでもなくただ疲れて休む感じ。
 もう無理はしても意味ないので、おにぎり食べて、味噌汁飲んで、コーラ飲んでとか、猫と戯れたりとかで時間つぶし。
12946333_2229581429_5large.jpg
 明るくなってきて、ようやく腰上げて残りの距離をひた走り。

 最後の新尾道大橋は渡りにくいなぁ。ここは渡船でも良いことにしてほしかった。
 で、橋を渡って尾道市街を抜けて、三原へ。三原市街を抜けて須波へ。

 ゴールのローソン「三原須波店」(1002.66km地点)へは9月24日8:40頃到着。

 スタッフさんがお出迎えしてくれました。
12946333_2229581304_79large.jpg
12946333_2229581302_221large.jpg
12946333_2229581296_71large.jpg
 ヘロヘロなって、レシート取って、ブルベカード記入して、メダル代をお支払して無事受理されました。
12946333_2229581428_88large.jpg


10.ゴール後

 しばらくへたり込んでスタッフさんと雑談。
12946333_2229581301_174large.jpg
 動けるようになってきて、とりあえず預けている荷物を取りにスタート地点のみはらし温泉へ。
 荷物受け取って、そのまま温泉へ。

 兎に角、臭い。身体が加齢臭を濃くして醗酵させたような腐敗臭がしてるのでまずは来てるもの全部脱いで、臭いものを防水バッグへ。
 CW-X脱ぐときが辛痛かった。。。あちこち体液が浸みだして乾いて張り付いている。特にお尻。脱ぐときに悲鳴あげながらですよ。
 ペリペリって生皮剥ぐ感じで。。。素っ裸で悶絶。

 しばらく脱衣所でのたうちまわっていたけど、落ち着いて、温泉へ。

 身体洗うだけでも超気持ちイイ。
 臭いにおいが取れてすっきり。それからお尻の擦過傷に沁みるのでぬるい方の湯船でしばし疲れを癒します。
 最後に水風呂で15分、腫れてる筋肉を冷やしてから、汗かかないように身体冷やしてからお風呂あがって、清潔な服に着替えて超さっぱり。

 再びゴール地点で帰ってきた参加者迎えたりして、ひと段落してから帰宅の路へ。
12946333_2229581308_128large.jpg
12946333_2229581306_219large.jpg
12946333_2229581305_250large.jpg
12946333_2229581295_149large.jpg
 AJ広島の皆様方、参加者の皆様方、1000kmもの長い行程の間、どうもありがとうございました。

 三原からは新幹線がタイミング悪くて在来線にて福山まで。
 福山でお昼ごはんに駅弁仕入れて。新幹線改札内は売切れてる場合が多いので、ここは在来線側で穴子弁当をゲット。
12946333_2229581407_172large.jpg
12946333_2229581405_42large.jpg
 新幹線sakura号の2×2シートでゆったりと帰宅。


11.帰宅してから

 流石に帰宅して、洗濯機回すとこまでは至らず。寝落ち。
 翌日、カバン空けると強烈な醗酵臭が。。。家から追い出されて、コインランドリーへ。
 まとめて洗濯して乾燥まで。
12946333_2229581427_1large.jpg
 で、帰宅してから、雨にて汚れまくったgaapをコイン洗車にて綺麗にしてから、サイクルベースアサヒへ。
 
 シフトケーブル交換はいつも自分でやるのですが、流石に気力が尽きて、お店に。
 こんな変態自転車相手してくれるかビクビクしながら行ったのですが、親切に対応してくれました。
 感激です!!

 生憎、赤のアウターは無かったのでグレーにしたのですが、スパスパ変速決まるようにしてもらえました。
 但し、RDのロー側の調整ボルトが変形してるらしく、回してもストッパーが効かず、ホイル側に入り込んでしまうとのこと。
 バーコンなので手で微調整して変速すれば使えないことは無いけど、上手に変速しないとローギアを超えてホイル側にチェーンが落ちてしまうようです。
 また、RDのワイヤー受けのテンション調整ボルトのネジ山が死んでてテンションの微調整が出来ないとのこと。ワイヤーら伸びしたら調整出来ないってことだね。

 これは根本的にRDを交換した方が良いとのことでしたが、10Sは在庫無いとのことなので、とりあえず、現状で満足して帰宅。

 帰宅して、奥様の手料理食べて、娘と一緒に21時就寝。

 翌日、無事に仕事行くくらいまで疲れを取ることが出来ました。


12.後日談

 月曜日会社に行ったのですが、足の裏が痛い。
 火曜日になっても痛みが引かない。

 触ると腫れている。ほとんど歩けないくらいに。

 会社は何とか行ったが、フレックス帰社してスポーツ整形外科医に。

 レントゲン撮ったけど骨に異常はないので腫れ引くまで安静にとこと。
12946333_2229581404_169large.jpg
 右の前足底が腫れ上がってます。
 やはり、この夏に買い替えたSPDシューズが馴染んでいない状態での1000kmは無謀だったかも。
 足の裏の痛みは初めて経験しましたがこんなに辛いとは思ってもみませんでした。

 お尻やその他の衣擦れ擦過傷はほぼ瘡蓋になったのでもう大丈夫かと。
 しかし足の裏はひどいまま。

 1000kmを無計画で行く無謀さを痛感した今回のブルベでした。
 次はもう少し計画的に行きたいと思います。

 次はBRM1008大津600km+BRM1010新潟200kmが控えていますが、それまでに走れるようになるかはまだわかりません。
 最悪DNSですね。。。お見送り&スタート手伝い位は行こうかな? 

小径車でブルベや王滝ってとこに男意気を感じた方は↓↓をクリックwww
にほんブログ村 自転車ブログへ
にほんブログ村 自転車ブログ ブルベへ
にほんブログ村 自転車ブログ ロングテールバイクへ
にほんブログ村 自転車ブログ 小径・折りたたみ自転車へ
スポンサーサイト
プロフィール

ambassador_spock

Author:ambassador_spock
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR