BRM1024アタック小諸300キロgaap参戦記



と言うことでBRM1024アタック小諸300キロ走ってまいりました。
 今回はSR取得済みという事で、気分的にも楽で、また、600キロをクリアしているので何となく自信もあり、楽しんで走れたと思います。

なので記憶もしっかりありますので久しぶりにじっくりレポートです。

1.準備偏

 今回はもてぎの一週前と言うこともあり、基本的にはgaapはもてぎサーキット仕様を基本とします。
 前回の近畿600から451の軽量ホイールに変えましたが、今回は更にカーボンリジットフォークを導入し、更なる軽量化をはかります。また、チェーンリングもTT用の56Tを突っ込みました。こいつはデュラ9速用のモノで正直変速機のキャパオーバーなので変速はメタメタになりますが、もてぎではフロント変速することは無いので良いかなと。ギアをミドル/インナーに落とすことは出来るので、ブルベの登りでは変速出来るし、山頂登れば手でチェーンを揚げれば良いのでこのまま行きます。

 後は、ライトは猫目の520をハブ軸に1灯、ハンドル下面に1灯を基本にして、真っ暗な峠道下り用に閃305を1灯ハンドル上面にセットします。後はヘルメットに閃309をセットし首振り対応にします。

 荷物関係は何時も通りシクロバッグを装備して、そこに突っ込みます。今回は天気予報を信じて雨具を置いて行ったので荷物は軽くてすみました。入れたものは補給関係と予備チューブ、指有りのグローブとアームウォーマー、鍵、パールの超軽量ウインドブレーカってとこですね。後は懐炉と常備薬、痛み止め関係です。

 服装は出る寸前まで悩みましたが、パンダーニブラックの組み合わせで上着は冬物を選択。裏起毛で暑いような気もしましたがこれは結果的に大正解。寒い中、耐えれたのもこの服装のお陰です。

 cueシート関係はコマ図をカスタマイズして印刷し、A5サイズのフォルダーに入れてハンドルに固定。更に標高グラフを作成し、これも入れておきました。これは山岳行くときは、標高を確認できるので心折れる事無く、残りなんぼって感じでいけるので大変助かります。前回の近畿600から標準装備に入れています。それに加えてガーミンのforetrex101を装備。地図の無いGPSですが、cueシート番号をカシミールでプロットして入れておけば其の地点の50mほど手前で矢印→表示が出て曲がる方向を知らせてくれる便利モノ。ブルベにはこれで充分な気がしています。あんまり距離が長いとメモリーの関係で駄目ですがね。

2.出発編

 前日は仕事を定時に終えて即効帰宅。子供を寝かしつける時間に一緒に睡眠。3:20分起床。睡眠は6時間以上確保しばっちりです。風呂にゆっくり入り、スティックパン3本を食べて、4:00に出発。巾着田には5:00過ぎに到着。ここで、7-11のおにぎりの中で一番好きな塩おにぎり2個を食します。このおにぎりは具無しで塩気が合って最近のマイブームです。

 ここでinainaさんにお会いして、たくさんのブルベライダーにご挨拶。azuさんもいらっしゃってこの先のBRM425アタック蓼科リベンジに向かうとの事。そのヘンタ。。。いやいや、勤勉さに頭の下がる思いです。
 なんやかんやで、暗い中のブリーフィングを終えて5:55くらいかな、出発と相成りました。

3.スタート~PC1

 今回はinainaさんとK氏とご一緒させて頂きます。K氏はSR取得者で1000キロも完走している実力者。ほとんどあちこちで待たせてほんと申し訳なかったです。小径で力量不足の昨今、たいてい一人旅が多いのですが、今回は最後までおふた方にご一緒して頂き、大変助かりました。かなり余裕を持って、楽しくゴールできたのもおふた方が居てくれたからと思います。感謝感謝です。

 スタートしてPC-1藤岡のセーブオンまでだいたい80キロ。途中山伏峠他小さい峠を2つほどを超えていきます。山伏峠でinainaさんが珍しく不調っぽく、こちらが先行します。最初は僕が実力つけたのかと思ったのですがそんな訳も無く、寒さと出張疲れで、足が回らない様子。それでも登りは少しばかり先行できますが、他は大体ペースは同じ。さすがです^^。

 今回は、フロントを落とすと手で揚げないといけないので面倒くさくて、基本的にフロントアウター縛りで行くことにします。今回は調子よく、序盤はええ感じで、アウターの重いギアでぐいぐい漕いでいけます。其のまま山伏峠もクリア。結局PC1までそのままたどり着きました。ここで2時間くらい貯金有りですので、急ぎ次へ出発します。

4.PC1~PC2

 PC2までは34キロほど。登り基調ですが、たらたら進んでいきます。
PC2村の駅なんもくには結構早いペースでたどり着いきました。ここではスタッフチェックなので早々にチェック頂き、ドリンク補給のみで進みますが、この先はメインの峠、田口峠が待っていますので、ふと思いつきで、焼きたてパンが売っていたので購入しておきます(このパンには予想通り峠の天辺で助けられました)。

5.PC2~PC3

 この先は相変わらずひたすら登り基調で、延々登り道が続きます。GPSの標高計を睨み付けながら進みます。で、田口峠の入り口?観能バス停辺りから本格的に登り始めます。登り始めは斜度もそうでもないかと思い、横着して、ここも無謀にもアウター56tのままで突破しようと試みます。えっちらおっちら登っていくと、長野県との県境、ここは記念撮影。
 更に標高計とにらめっこしながら登っていくと、終盤、えらい九十九折が続き出してます。
そうこうしている内にようやく天辺に到着。
さすがに脚が売り切れ。K氏が待っていてくれましたが、ここで自転車降りた瞬間、脚が攣ると言う状態に。更にお昼ご飯も未だだったので時間的には13:00頃なので、下界に降りて食事までかなり時間があり、このまま食べないと身体が冷えるので、ここで先ほど買ったパンが役に立ちました。適度に腹ごなしして、ここで一気に峠を登ってきた岩ちゃんさんにお会いします。先ほどPC2で入れ替わり、しかもお昼を食べてきたというのに、ここで速攻に追いつかれるなんて、やはり坂のスペシャリストは違います。inainaさんとも合流してここから一気に峠を下りますが、貯水池の辺りの景色のすばらしさに思わず皆で脚を止めて見とれてしまいます。はるばる田口峠を登ってきた甲斐があった瞬間ですね、皆で息を飲んで景色に感動しました。

 この後、佐久IC横のおぎのやでようやく遅めの昼食です。折角ですので釜飯を頂き、inainaさんにコーヒーを奢って貰い活力チャージして再び漕ぎ出します。上信越道を越えて、浅間サンラインに入ります。この先PC3まで降り基調なのですが、PC3で折り返して同じ道を戻るかと憂鬱になります。15:30ごろ漸くPC3のセーブオン小諸インター店に到着です。

6.PC3~PC4

 ご飯モノをしっかり食べていたため、特に大きな補給も必要ないので、早々に出発します。先ほど下ってきた道を今度はのぼりです。さすがにアウターばかりで登ってきたので脚が疲れ始めてきたのでここからはミドルに落として楽して進みます。其の分、たくさん漕がないといけませんがくるくる廻す脚はまだ充分残ってましたのでひたすら登ります。また標高1000mまで重い身体を引きずり上げて、軽井沢を通過。この辺で夕闇が広がってきたので、夜間装備を整えます。途中で猫目の520が台座がもげて落としてしまったのでライト1灯減ですが、閃305もあるので何とかなるかと思い、そのまま夕闇の中、走り出します。

 碓氷バイパス入る頃はもう真っ暗闇です。しかしながら明るいライトに助けられ、一気に下ります。さすがにここでスピードが50キロとか越えますが、びびってしまい、inainaさんに遅れをとります。途中で待っててもらい再び合流して、何とかinainaさんを視界に納めつつ追随します。ほぼ下りきって、横川駅を通過。夏合宿で来たし、アタック横川でも来たなぁと思い出に浸りつつ、ここで、先行していたK氏が待っていてくれて再び合流。また三人体制で、ここからアタック横川で来た道を進みます。富岡市外を抜け、PC4に到着。

7.PC4~GOAL

 ここで夕食の時間ですが、コンビニ飯では侘しいので、下調べのしっかりしているinainaさんの提案で花園ICそばのすきやで食事をすることにして、ここは早々に出発です。すきやで牛のあいがけカレー大盛りを食って活力チャージ。残り30キロ分のエネルギーをとります。

 で、出発しようとしたところ、雨が降り出します。うーん、と思いましたが、もう仕方ないのでこのまま行く事に。とりあえず雨具は無いので代わりにウインドブレーカを着てはしります。最後は微妙にアップダウンが続きますが、ここまできたらもうゴールすることしか考えませんのでひたすら雨の中、漕いでいきます。

 GPSの残り距離を観ながら後何キロって言いながら走ります。ゴース寸前で待っていてくれたK氏と最後に合流して、三人でゴールです。ゴール地点でのスタッフに迎えられ17時間の旅路が終わりました。スタッフに労をねぎらって貰い完走の手続きをして、しばし、完走した人々と歓談。身体も冷え切ってましたので、早々に皆様に挨拶して引き上げさせていただきました。

 スタッフの皆さんはこの後、7:00スタート組みの最終まで3:00ごろまで対応が続くわけですから、ホント頭が下がります。今回はあちこちで皆さんに一緒に走ってもらい助けてもらい、そしてスタッフさんに支えてもらいで、ほんと有難かったです。感謝感謝を忘れず、また来年、楽しくブルベに参加できたらと思いますね。来年は、徹底的に長距離走に挑もうと思っているので、冬の間に鍛えなおしてきますね。

長文、駄文、お粗末さまでした。
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