BRM415枚方600km試走 gaap参戦記

試走レポは上げましたが、一応、自分の記録です。

ということで、GWの近畿1000km出走の参加資格SR(シュペール・ランドヌール)をゲットするため、600kmに参加してきました。

0.スタートまで

 415本番ではスタッフで有人PCを担当するため、今回は試走で走らせていただく事に。

 期初で仕事がいろいろ忙しく用意があまり進まず焦るも何とか、ドライブトレインの注油程度は済ませ最低限走れる状態に。コースはキューシートがまだ作成されていないので、ルートラボのデータから各PCと峠の標高記載した簡易キューシートを作り、各PCのクローズ時間だけ計算して準備しました。

 GPSはSIM無スマホにGPXデータ掘り込んでOsmand+で用意。前回BRM326の反省を踏まえ、普段使いのスマホにもGPXデータは取り込んでおくことに。冗長化ってやつですね。

 天気予報はあいにくの雨。しかし今回SRかかっている上に試走だしということで走るしかないので覚悟を決めて用意。

 気温は低くても10℃は切らないとの判断から、ウェアはレイヤー1にメッシュドライインナー、レイヤー2にメリノウールのインナーにウィンタージャケットで臨むことに。温かいと蒸れるだけなので、合えてレインウェアは荷物になるから持たず、どうしても冷える時にはウインドブレーカーでしのぐ作戦に。

 今回のテーマは荷物最小限での600km。と言う事でフロントバッグもリアバッグも装備せず。その代りハンドル周りにフードポーチ×2、トップチューブバッグとにツール缶、後は、超軽量輪行袋SL100をハンドル下に括り付けることに。

と言う事で、8日6:00にスタート地点の枚方大橋のたもとにて写真撮ってスタート。
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1.スタート〜PC1

 主催者さんは寝坊して6時廻って到着。丁度堤防道路に上がったところで合流できたのでそのまま一緒にスタート。

 しばらくは市街地なのでペース上げるも慎重に。

 池田の付近でどう見てもランドヌールな格好の5人組を見かけて、あれ?フレッシュ?かと思い、大声で声かけるも距離があり気付かれず。良く考えたらフレッシュで大阪発のチームはいなかったはずなので、そうか、これはBRM408川西200kmの参加者達がスタート地点に向かっていると分かり、こちらがゆっくり走ってると途中、道中一部がかぶってるので追い越される可能性も有る事が判明。ややこしくなるので先を急ぎます。

 一の鳥居駅の緩い登りでパシューって音と共に後輪がパンク。一気に空気抜けたので見事に貫通パンク。まだ30kmしか走ってないのに先が思いやられます。雨の日はどうしても路肩に小石などが流れてきておりパンクしやすいのですがいきなりでやられました。一応貫通箇所にはタイヤブート貼って再出発。

 パンクでちょっと時間取られたのでPC1の時間がやばいかなと思ったけど、主催者さん曰く60kmまでは時速15km計算ではないらしい。初めて知った。で、PC1道の駅猪名川傍のローソン(39km地点)には8:25に到着。

2.PC1〜PC2

 PC1ではドリンク補給のみで早々に出発。
 ちょうど、BRM408川西200kmの参加者のおそらく先頭が目の前を通過していく。
 こんなに早々に休憩してるとか思われたかもしれない。

 ここから川西のコースからは外れるので後方からのランドヌールが居ない事を確認してから出発。
 間違えて付いてこられたらややこしいことになるからね。

 しばらくゆる〜い登り基調。某大学の千刈キャンプ等目知った地点を通過しつつ、新三田の手前辺りで完全に先行する主催者さんは見えなくなり、いつも通りのボッチブルベに。

 雨は相変わらずしとしと降ってる。

 ここでGPSスマホからエラー音が。
 また浸水か?と思うも、何か表示が違う。今回は浸水対策にUSBケーブル差込口は自己融着テープでぐるぐる巻きにしており余程の水に付けない限り浸水は無いと思っているから???と思って雨滴をぬぐい画面を見てみると、異常な発熱を検出しました。USBケーブルを抜いてくださいとの表示。
 ん?何これ。と思い、充電用USBケーブルを抜いてみたが、表示は変わらず。発熱と言う事なので冷えたら復旧するかと思い、充電しながらの利用は中止して、USB差込口は封してしばらく様子見。
 しかし雨の中しばらく行けど表示は消えず。止むを得ず再起動。すると起動はするが今度は別のエラー。USBコネクタを抜いてください。異物を検知しましたと。。。再起動繰り返しても同じ。
 良くは分からんがどうもまた壊れたようだ。

 仕方なく、通常使いのスマホのOsmand+を呼び出してGPSとしてセット。ここでモバイルバッテリーから給電させると給電ランプが付かない。また???となってモバイルバッテリを見るとどうも死んでいるようだ。。。インジケーターランプが点かない。別のモバイルバッテリーでは給電できる。

 うーん。原因は分からないが、モバイルバッテリもしくはGPSスマホで過電流が流れてどちらも短絡してクラッシュしたようだ。症状的には多分モバイルバッテリーの様な気がする。Ankerの20100mAhのモデルはホントに品質が悪い。容量的に600kmで使えるのがこれしかないから使っているが、既に3本壊れている。2本は充電できなくなる症状で今回は自爆テロクラッシュです。これでモバイルバッテリは同じ20100mAhの同モデルが一本にAnker10000mAhが一本、Anker丸型5000mAhが一本、サンヨーのモバブー3500mAhが一本。容量的にはまだまだ行けるがAnker製品に対する不安感が拭えない。今後どうするかが悩ましい。
 
 といったトラブルが合ったのだが、今回のBRM415のPC間の区間距離は長くて、PC1〜PC2は105km有り、どこかで休憩入れないと持たないなと。

 途中、加西IC近くで、五百羅漢の看板を見つけて、興味本位で寄り道。
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 なかなか趣のある石仏の五百羅漢を拝観してきました(拝観料200円)。
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 このお寺さんのトイレもすごくきれいでちょっと手洗いついでに寄り道もよいかもです(お手洗いは寺の外ですので拝観料は不要)。
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 で、この先、補給ポイントは乏しくなって来るのでローソンで休憩。昼飯代わりにおにぎりやフルーツをパクつきます。

 貯金をなるべくたくさん作りたいので先を急ぎます。

 しかしながら、この辺りからどうもおかしい。ペダル回す度に規則正しく微振動が。
 最初はクランクかBBあたりかと思い、どうすることも無く気にせず回していたのだが、どうもおかしい。ミッシングリンクがおかしくてなんかこすれてるのかといろいろ試行を巡らすも脚を止めてまでチェックするまでも無いかなぁと。

 福崎あたりでパンク。

 チューブ交換して先へ進む。

 福崎あたりで座って食事のつもり(王将とかマクドがある)がここで破たん。

 仕方ないのでコンビニで補給して先へ進むが、も、今度は夢前あたりで同じところがパンク。
 ここで初めて気付いたのだが、タイヤがボコッと一か所膨らんでる。微振動の原因はコレ。
 パンクのキズでタイヤがダメに成ってきてて見事に止めのタイヤカット。。。

 今回は荷物最小限が仇となった。タイヤの予備は持ってきていない。
 用心深い自分はいつも400kmオーバーは予備タイヤ一本持って来るのを常にしていたが、今回はまずった。

 とりあえず、タイヤブートがあるのでタイヤカット部分の内側から貼り付けて、チューブ交換して再出発。

 走るとタイヤの膨らんだ部分の振動が気になって気になって走りに集中できない。
 対処法を考えるにどうするかどうするか。。。。

 で、思いついたのが布ガムテープを巻く方法。ディスクブレーキのgaapならブレーキに干渉しないのでホイルごとぐるぐる巻けば何とかなるかもと思い、宍粟市でローソンで布ガムテープを購入。タイヤカット部分をぐるぐる巻きにして取り敢えず一安心で進みます。
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 宍粟市で向きを北へ変え登り基調に。

 じわじわ登る感じなのでしんどくは無いがペースは上がらない。また、タイヤは布ガムテープ分の厚みだけドンドンと振動が来てツライ。

 ただ、パンクする心配はだいぶ減った感じで、少し落ち着いて何とかPC2道の駅みなみ波賀のローソン(145km地点)に15時頃到着

2.PC2〜PC3

 時間的余裕は45分くらい。
 この先、若杉峠にループ橋と今回の一番標高高い所を通るので補給を済ませ急ぎ出発。

 途中、一旦、引原ダムにて平坦になって標高550mのトンネル超えて、標高722mの若杉峠を目指します。
 国道29号に別れを告げて若杉峠方面に。再び雨が激しく降り始めました。
 この辺りになると根雪が残雪として残っています。
 雪の上は気温が低いのか雪の上だけ霧が発生しています。
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 若杉峠越えて今度は降り。

 いきなりアスファルトが剥がれているダート区間が数か所。
 道が悪くて、ここであいにくのパンク。
 布ガムテープが道の悪さに耐えれなくて剥がれかかってそのままそこがパンク。

 雨の降る中、チューブ交換して、タイヤブートを二枚重ねにして、布ガムテープを先よりぐるぐる巻きにして降りに備えます。この時点でチューブをすべて使い切ったことに気付きます。自分的には100km一本のルールなんで6本持ってきたと思い込んでいたけど、よく考えたら先日のBRM326で2本使っていたことを思い出してしまいました。大失態です。

 どっかでホームセンターか自転車屋さんでチューブパッチを入手しなければやばい。

 しかしながらこんな山中ではどうにもならずとにかく人里へ向かうしかない。

 とにかくアスファルトの継ぎ目や穴ぼこに注意しながら一気に降ります。途中、ホントに何もなくて途方に暮れつつ、国道9号線に入り、ローソン発見。ここの先ループ橋から但馬トンネルまで登るので小休止。幸い小さいイートインがあるローソンだったので、ここでチューブのリペアを実施。ツールボトルの底に入れていたチューブパッチを探し出して、取り敢えず2本チューブを使えるようにして、補給を済ませ、9号線の登りに入ります。
 ループ橋に着く頃にはもう真っ暗。
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 ここまで来たら但馬トンネルまではすぐ。
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 但馬トンネルは登りトンネルなのでスピード上がらず、後方注意で。終わりかけから降りに入るので、トンネル出口でタイヤのチェック。布ガムテープはまだしっかりと付いているので安心して降りに突入。ハチ北高原の入り口を過ぎ、降り基調の路をかっ飛ばしていきます。

 香住には1時間貯金でたどり着けそうかと思ったらパンク。。。
 補修したチューブを使いチューブ交換。ここでターボモーフGの足踏み部分が折れるアクシデント。これで2回目やで、このポンプ。どう見てもこの足踏み部分の強度が足らん。ちなみに、今回はこのターボモーフGの空気圧メーターが動かない不具合もあり、もう最悪。モーフシリーズは皆使ってるけどホントにいいものなのかはなはだ疑問。特にポンプヘッドが良くない。ゴムが硬いのか、口径の精度が悪いのかこのターボモーフGで2本目だけど、結構バルブヘッド曲げる事案が良く発生する。多分、トピークの携帯ポンプシリーズはもう買う事は無いな。

 なんやかんやでリスタートして100mも行かずに再パンク。

 え?っと思う間もなくプシュー。。。

 チューブ取り出してみると穴開いてる。しかし、その場所には穴は無い。タイヤがぼこぼこしてはいるのだが何も刺さってない。仕方ないので布ガムテープをあてがって、補修した最後の1本のチューブを入れて出発。香住までもう時間が無い。

 もうほぼ諦め入った状態ではあるが、少なくとも香住まではたどり着かないと帰る手段すらないので兎に角パンクしないでって祈りながら走る。

 途中、GPSのトラックデータルートから外れる?あれあれ?と思ってるとどうも旧道との分岐を見逃したようだ。少し戻って旧道との分岐を探すも見当たらず。仕方なく、まっすぐ進んでトラックデータのルートと合流。

 で、21時40分頃、クローズ5分前にPC3ローソン 香美町香住店(236km地点)に到着。

3.PC3〜DNF

 ここでDNFして香住の街で宿とって始発で帰るかと思い荷物片付けしようとして、ツールボトル漁るとタイヤパッチのセットがもう一個出てきた!これは!ということで再びチューブリペア開始。何とか3本を穴埋めを完了。しかしながらバルブヘッドの曲がりを直そうとしてバルブヘッド一本もいでしまい、残りチューブ二本になってタイヤパッチも使い果たしてしまう。

 かなり不安はある状態ではあるが、チューブ二本あれば後100kmぐらいは行けるかもと思い、そこまで行けば舞鶴線の始発ぐらいは乗れるかも思い、まだまだ諦めずに出発。

 香住からは東へ向かい海沿いを走るわけですが、想像通りのアップダウン。景色も見えないし結構苦しめられます。正直、若杉峠やループ橋、但馬トンネルよりキツイ。海抜0mから標高100m前後へのアップダウンが延々続きます。竹野を超えて城崎近くの城崎カンツリーの登りを登り切ってからの降り道で穴ぼこにはまり痛恨のリム打ちパンク。。。

 チューブ交換するも、空気入れたら途中でプシュー。。。。
 もう一度目を皿にしてタイヤチェックするも穴は無い。注意深く最後のチューブ一本でチューブ交換。
 空気も入って、安心して、タイヤ嵌る前に自販機でジュース飲んでさてタイヤ嵌めようとして持ち上げたらかすかなシュー音。目を皿にしてみると、プクプクとタイヤ表面から2カ所泡が吹いている。

 小さい穴やけどどう見てもチューブに瑕をつけてる。

 ここでジ・エンド。

 城崎までは4km。仕方なく歩いて向かいます。
 途中、また雨が本降りに。

 びしょびしょになって、城崎の街へ。
 コンビニでご飯してから駅へ。深夜3時ごろかな。

 幸いにも待合室が空いていたので、始発までそこで過ごして帰りました。
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 始発で帰って10時ごろにお家到着。
 洗濯しておやすみなさいでした。

 ちなみに今回、雨予報だったので、泥除け付けて走ったのですが、リアは効果てきめん。背中の汚れが全然違いました。
 背中汚れると反射ベストの効力落ちるのが前回のBRM326でよくわかったので、今回導入して正解でした。
 フロントは少々取り付け位置の改善が必要。顔に撥ねがかかるのが嫌でつけてみたのですが、もう少し前に着けないと意味がなく、顔やジャージの前は結構ドロドロになってしまいました。

 雨ブルべの時にまた調整してみましょう。

 早速、お家かえってタイヤとチューブを発注。
 耐パンク性を考慮してミニッツライトPT7/8サイズからミニッツタフ1-1/8サイズにしてみました。
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カラーがブラウンしかないので少しイメージが変わったかな?タイヤも少し太くなったし。

 ということで今回DNFで近畿1000kmの参加資格は残念ながら取れず。GWの千葉1000kmにでも行くかと見たら定員で既に締め切らてました。GWはお家でgaapのオーバーホールに近代化改装、それに王滝向けての用意ですかね。
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