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セルフディスカバリーアドベンチャー王滝クロスマウンテン100km gaap参戦記

 いつもの9月王滝が台風のため中止。代替え開催となって11月に開催されるとのこと。
 参加費用は9月を申し込んでいたら半額ということでとりあえず申込み。

 いつもの費用より一般募集も1000円安いとのことでgaap仲間もお誘いしたところ来るということで早々に滝旅館を予約して準備していきます。
 Mattさんも42kmに申し込んだとのことで、ではお宿はご一緒にということで4人で参加してまいりました。

0.スタートまで

 早起きして、アーバンライナーからの特急「しなの」のコンボで木曽福島駅へ。
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 雨降りで自走予定だが、MATTさんから木曽福島駅まで車で来てくれるとのありがたい申し出。
 駅で合流してgaap積んでもらい王滝村へ。

 王滝村で早速いつもの王滝食堂。
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 今回は2人で来たので頼んでみたかった猪豚鍋をいただきました。
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 寒かったのでたんまり温まり、さらには〆でラーメン投入。
 王滝食堂でgaap仲間のK川さんとM田さんに合流。
 おふた方は猪豚ステーキ丼でした。

 松原スポーツ公園へ降りて行って、受付。
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 いつもと違い、前夜祭は無し。
 で、王滝は林道のダートワンウェイ100kmが売りなのですが、今回は気温と積雪!状況を懸念して18kmの周回レースに変更となるとのこと。

 その説明会が15:00からということでコースを聞いておいたほうがいいと判断して、居残って、説明会に参加。

 せっかくだからgaapの組み立てをして、軽く調整。
 スポーツ公園内に持っていってお披露目。
 MTBセッティングのgaap3台がそろうことなんて滅多にないのでこれはいい機会。
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 ちなみに自分の以外はLeftyが入った変態バイクでした。。。

 あまりの寒さに焚火の前に陣取って時間待ち。
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 15:00になってまずはトップライダーによるトーク会。
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 装備、補給について為になる話が聞けました。4人ともにトークの最後に「楽しんで!」というのと、「今回はやばい!から安全マージンをしっかり取って」は印象的でした。

 コースは18周を5周回で関門は用意されるということで、5時間以内で3周回を回らねば足切というかなりきつい制限時間となりました。
 最初は周回入り口まで5キロあるので5km+18kmで23キロ走って、そこから18kmを2周回。平均時速約12km/hで行かないと足切。しかも一周の獲得標高が500m以上あって、2000m級の獲得標高に平均時速12km/h。これ、いつもの100kmレースよりどう考えてもきついよね。

 しかも標高1500mの地点は積雪6cmすでにあるという。
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 スタッフが標高1500mでの雪を踏んだ足跡写真を見せられ絶句。。。
 積雪上の走行はアイスブルベで経験しているが、ファット以外はまともに走れる道でないということ。しかもダート。しかも平地でなく上りあり下りあり。この時点での天気予報は最低-7度、最高+3度。標高500m上がるから走ってる間に零度を上回ることが無いということが確定。

 かなりの死亡フラグを説明会でもらって宿へ。

 お宿で明日の準備。

 まずは防寒装備。
 上半身は、
 レイヤー1にファイトラックの薄手長袖。
 レイヤー2にモンベルのメリノウール長袖。
 これにSpyderのd3oプロテクタージャージを重ねてきて、アウターはろんぐらいだぁす!ウインタージャケット。

 下半身は、
 メリノウールの靴下に冬用CW-X。
 パンダーニのロングビブタイツにろんぐらいだぁす!ビブを組み合せ。

 手袋は、メリノウールのインナーグローブに極寒最強の防寒テムレス。

 靴はシマノのゴアテックスSPDブーツ。

 関門に荷物預け出来るという今回のみのルールから、荷物預けにゴアテックスレインジャケットにモンベルのサイクルレインパンツ。バラクラバも一応。あとは補給職を大量に放り込んで用意。

 ハイドレーションはCCDパウダーを1Lの水で溶かして準備。ボトルには水にしました。

 これだけ用意して、食事。
 明日は体温維持の基礎代謝のみでカロリー使うののでガッツリいただきます。
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 お宿の方は食べたら宿代を清算して、翌日朝のおにぎり弁当を受け取るシステム。朝が早いので何気に便利な仕組みになっています。
 風呂に早々入って、就寝準備。寒い中バイク並べて待つ気はさらさらないので、ぎりぎりまで寝ておこうと4時半起床に。
 21時消灯と決めて、そこからだらだら。

 今回のメンツは2008〜2009年にinainaさんに出会ってるメンツなので、思い出話に盛り上がりました。
 いろいろ言えないあんなことやこんなことやで(笑)。

 で、4時半起床。
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 お弁当を食べて着替え。
 5時に宿を出発。
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 頃合いを見計らってバイクを後方に並べ、スタートまで焚火の前。
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 真っ暗で寒くていきなりやる気げんなり。
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 焚火の暖に後ろ髪を引かれつつ、スタートに並ぶとテールライトが連なり、ブルべのスタートのよう。
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 サイコン入れたら気温は-7度。気が思いやられます。

 いつものように御嶽神社の神主さまの安全祈願のご祈祷のあと、霊峰御嶽山に一礼二拍一礼で安全祈願。
 
1.スタートから一周回目

 ふぁぁーんといういつものスタート合図とともにクリートはめるカチャカチャ音とともにスタート。
 まだ日が昇らず真っ暗な中、テールランプが連なり、いつもの鈴ヶ沢へ向かうルートへ。ダート入る前ですが、結構な急坂がしばらく続きます。今回もこのパレードラン中に多くの人にお声掛けをいただきました。ありがとうございます<(_ _)>。
 ゴールゲートを過ぎて橋を渡り、右へ鋭角に曲がり、周回スタートへ。
 ここから標高500mのぼるのか。今で気温はマイナス4度の表示。ダート面は凍ってはないが霜が降りており、踏みしだくとバキバキ音がする。
 とにかく5キロの辛抱。じわじわ標高を上げつつ距離を伸ばしていきます。

 標高あげていくと木々ににも霜や積雪が降りてきてて風景が白くなっていきます。
 先行してる(自分はだいぶ後ろ)方々がいるので、路面は轍ができていて、路面は踏みしだかれて、安定して上っていけます。
 
 止まられている方がいて、どうしたん?と聞いてみるとハイドレーションのチューブが凍り付いてドリンク補給ができない、日なたで日に当てて溶かしているって。自分もあわててハイドレーション吸うと、シャーベット状のドリンクが口の中に。シャーベットを飲みきるとふつーに体温で温められたドリンクが出てほっと一息。まめにハイドレーションから補給しておかないと。

 雪道の登りの最中に声かけてもらったTOYOフレームの方は1stロットのgaapを持っておられるそうです。なら、gaapで出ましょうと声掛けしましたが、ドロップハンドルのgaapウィンドとのこと。残念。

 標高1500m地点に近づくにつれて、路面は轍を残して真っ白な世界に。轍から外れると、途端にグリップを失い足つきするめに。しかも足つきするとクリートに雪が張り付いて氷に。なるべく再乗車する前に蹴りつけて雪を落とすのだが、だんだんとクリートはめにくく。

 ほぼほぼ上りきって、足つきしてしまい、ドリンク補給と思い立ち止まりハイドレーション吸うと、凍り付いて吸えない。。。
 ここで後続からエライ勢いで上ってくる選手が。先頭はすでに二周回目に入っており、ここで周回遅れにされました。3人ほどトップ集団を見送りましたが、トップクラスの彼らでも片足クリートはずして、曲がるときに足つきしてバランスをとったり、山の斜面を蹴り飛ばしたりして走っていました。どうやったらこのコンディションでトルクをタイヤにかけつつ、崩したバランスで走行できるのかもう不思議でしかありません。

 ここからしばらく稜線沿いなのか雪の世界でアップダウン。轍が不明瞭で滑って転んでスッテンコロリン。
 押し歩いて乗車するとSPDペダルが凍り付いて左足クリートがハメれない。下りに入って変速するとトップ側5枚が全く使えない。。。ワイヤートラブルかと思ったけど、ロー側には変速できるのでこけた時にエンド曲げたかと思いつつ、下りで稼げず、じわじわ標高を下げていく。ようやくまともに走れる轍のみ地面の見えている地点に到着。変速できないので下りで稼がないがとにもかくにもペダル回して走っていくと、橋の先で停車している方が。まっすぐ突っ込みそうになったのでブレーキかけると下の地面が凍結しており、見事にリアを滑らせ突っ込む寸前に停止。ヤベエヤベと思って、停車されている方に、突っ込みかけてごめんと言いかけると、こちらに振り向かれて、いきなり「鼻血?」と意味が分からず「え??」というと、「鼻血出てないか見て?」って。自分が滑った凍結路で転倒して、顔面から落ちたとのこと。確かに顔に泥が。確認したところ、鼻血は出ておらず、大きな外傷も無い旨をお伝えして、先行させていただきます。
 このあたりに降りてくると雪は無いけど、たまに日陰だと路面が凍結している箇所があり要注意。日が当たってるところは逆に水たまりにマッドコンディションとひどいもの。まぁ、そうは言いつつ下り基調なんで何とか関門手前のゴールとの分岐へ到着。もうすでに諦めて下山してく人がいる中、とりあえず関門に預けたドロップバッグを受け取りに関門までもう少し上ります。

2.二周回目

 関門でちょっと休憩。今から二周回目入っても、一周回で2時間かかってるから足切は必然。走る必要はないのだが、なんとなく悔しくて、それにまだ楽しんでないなぁと思って。スタッフのおねーさんにお湯を分けていただき、SPDペダルとRディレーラーを解凍。ハイドレーションのチューブにもお湯欠けて解凍。とりあえずドリンクゴリゴリ飲んで補給食食べたら少し復活。雪景色を楽しみに二周回目に突入しました。

 上り足がかなり削られており、まだ氷雪路には入ってないけど、何度か斜度きついところでは押し歩き。
 緩いところで乗車すると、轍が踏み固められて今度はスリップバーンになっていてつらい。しっかり体重を欠けて後輪にトラクションかけて滑らせないようにしつつ、上半身は前輪に重み欠けて轍から外れないようにコントロール。これは難しい。轍って自動車のタイヤ2本分の幅程度。そこからはみ出さないように走るのって登りでよろよろの身にはつらい。でも何とか滑らせないように上っていく。標高上がって再び雪道に突入。轍は泥で黒いがまだ踏み固まっているだけまし。凍結しているかどうかは見抜けないので慎重に。

 補給にパワーバー取り出すと固い。噛み切るのに全力であごの力入れないと。噛み切るとパキーンって音するし。あずきバーより固いかもしれん。口の中で体温で溶けていきつつもごもごしながらしばらく走る。一本食べきるのに20分くらいかかってしまった。

 上りきって一回下り。ここで見事に転倒。胴体側面をアイスバーンに打ち付けてしばらく呼吸困難に。上から選手が降りてくるから、ヒューヒュー言いながらgaapを道脇に寄せて退避。息が整うまでしばし休憩。呼吸が落ち着くころには体がすっかり冷え切ってまずい状態に。ここのくだりはすぐに終わるから急いで次の上りに。上りで心拍上げつつペダル回してしっかり体温を上げていくも、途中で自転車では滅多なことでは攣ったことない足攣りが。しかも内もも。後続がいるので迷惑かけるわけにもいかず、立ち止まらず20m先くらいのカーブの脇のちょっと広いところまで。内ももってどうやってほぐしたら良いか分からず、あちこちに足伸ばしてみるも治らず、見かねた方が内ももなら内転筋だから、伸脚とのこと。試してみるとどうにか攣りがなおって感謝!ありがとうございました!
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 いろいろ、このあたりで写真撮ったりして観光?してあとは下って帰るだけ。
 気温が上がってきて0度、路面は積雪面はシャーベット。なるべく轍を選んで、滑らせないようにトルクかけつつ、気持ちよく下っていく。
 結構下ってきてマッドコンディションもちょくちょくあり、gaapもすっかり泥まみれ。
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 ちなみにこの泥。落としてみると氷の塊でした。
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 ほうほうの体で関門に到着。次の周回行かれますか?と聞かれて全力で首降って否定。では、一応記録残すのでセンサーまで言ってとのことで、センサー地点まで行って、リタイヤ宣言でセンサー回収。
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 冬王滝終了しました!

3.帰路

 帰りはそのまま下ってゴールゲート過ぎて松原スタート公園に行かず、そのまま滝旅館へ。
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 今回はレース後のお風呂OKとのことだったので、とにかくお風呂へ。

 湯船で20分ほど使って解凍。。。

 お風呂入れて助かりました。

 風呂あがって荷物片づけていると、K川さんからラインが。
 王滝食堂で昼飯食べてるって。

 ではこちらも合流。

 K川さんはディレーラハンガー曲げにブレーキレバー折れで一周回目でDNF
 M田さんは二周回目突入してして、ちょうど今帰ってきたとのことで。

 こちらも落ち着いて猪豚丼いただきました。
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 もう自走で帰る気力なく、バス輪行で木曽福島駅まで行って帰宅の途に。
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 ここまで疲れた王滝は過去なかったですね。距離は42km程度しか走ってないけど、やはり寒さでいろいろ失っているようで寝落ちしないように帰り着くのが大変でした。

 洗濯機回して乾燥までセットして寝落ち。

 お疲れ様でした。王滝はもう100kmへのチャレンジはいいかなって気になってきました。行くとしても次は42kmかなぁ。

 では、次は鈴鹿エンデューロです!
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